富士通アドバンストソリューションズ

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入社式-社長の言葉-
あいさつする社長

2008年4月1日入社式

   皆様、株式会社富士通アドバンストソリューションズ(FASOL エフ・エーソル)への入社おめでとうございます。そして何より「ようこそわが社に!」と会社を代表して歓迎いたします。これから皆様が社会人としてスタートするにあたり、FASOLの紹介と皆様への期待をお話しさせていただきます。
   我々、富士通アドバンストソリューションズは、「金融・公共・キャリア」のお客様にコンピュータシステムを利用したソリューションを提供する会社です。我々のお客様である銀行、保険会社、中央官庁、電話会社は、そのほとんどが日本の経済活動、社会活動に欠くことのできない役割を担っている企業や組織であり、そのお客様向けにFASOLが提供するソリューションも、社会的に重要なシステムになります。FASOLのノウハウと経験、品質への取り組み姿勢、お客様との長年にわたる信頼関係があるからこそ、このような重要な社会システムを任せていただいております。変化、技術革新が激しいシステム業界において、我々は常に最新の技術を取り入れると同時に、お客様との信頼関係をビジネスの基本としていることを是非心に留めておいてください。
   今日は皆様に3点のお願いをします。
   1点目、「プロとしての自覚を早く持ってほしい」
   何をもって「プロフェッショナル」と言うか、その定義はいろいろ解釈があります。富士通グループでは、プロフェッショナル資格認定の制度があり、皆様にも将来積極的に資格を取ってほしいと思いますが、私がここでお願いするのは、資格以前に、どんな小さな範囲でもいい、この分野では、自分は誰にも負けない、世界一詳しい、という分野を早く持ってほしいということです。皆様は配属されるとすぐプログラム開発を任せられる機会があると思います。自分がコーディングしたプログラムについては、間違いなく自分が世界で一番詳しいはずであり、その部分については自分が一番のプロになります。このように狭い範囲でもいい、それについては自分が一番だという分野を早くもって、それを自覚してほしいのです。「自分が一番だ」という自覚が、いわゆるプロフェッショナルの自覚、自信につながっていきます。
   2点目、「新しい事にチャレンジする精神を持ち続けてほしい」
   常に新しいことを学び続け、経験したことがない問題に挑戦し続ける気持ちを大切にしてほしいと思います。
   3点目、「社会人として常識的な行動を心がけてほしい」
   皆様はもう学生ではなく、社会人です。様々な場面で社会人に相応しい行動をお願いします。皆様は今日第一歩を踏み出したばかりです。あせらず着実に、会社や先輩の良い点、悪い点を見極め、良い点をどんどん吸収して、皆様自身と会社がともに成長できることを願っています。
   皆様の若い力に大いに期待しています。本日から、よろしくお願いいたします。