入社式 ~社長の言葉~
2009年4月1日入社式
皆様、株式会社富士通アドバンストソリューションズ(FASOL エフ・エーソル)への入社おめでとうございます。そして何より「ようこそわが社に!」会社を代表して歓迎いたします。これから皆様がFASOLの社員として、社会に一歩踏み出すに当たり、FASOLの紹介と皆様への期待をお話しします。
我々、富士通アドバンストソリューションズは金融、公共、キャリアなどのお客様に主にコンピュータシステムを使ったソリューションを提供しています。我々のお客様である銀行、保険会社、中央官庁、電話会社は、日本の社会活動/経済活動に欠くことができない存在であり、そのお客様向けにFASOLが提供するソリューションも、社会的に重要なシステムで、非常に高い品質が必要となります。FASOLは長年にわたり高い品質のシステムを開発し、お客様に提供してきた経験とノウハウを持ち、その実績から数多くのお客様との信頼関係を築き上げています。この信頼関係は当社の貴重な財産であり今後も大切にしていきます。皆様も新人研修が終われば様々な部門に配属になり、この重要な社会システムの一端を担うことになります。お客様に提供するシステムは品質が大切ということを是非覚えておいてください。
今日は皆様に3点のお願いをします。
1点目、「プロとしての自覚を早く持ってほしい」
プロフェッショナルとは、その領域では世界のトップレベルといえることです。とんでもなくハードルが高いことを言っているように感じるかもしれませんが、仕事に真剣に向き合っていれば、たとえ狭い分野、限られた領域だとしても、世界のトップレベルになれます。皆様は配属されるとプログラム開発を任されることがあります。自分がコーディングしたプログラムについては間違いなく自分が世界で一番詳しい一番のプロになります。このように狭い範囲でもいい、自分が一番だという分野を早くもち、それを自覚してほしいです。この自覚から、いわゆるプロフェッショナルへの自信につながり、自分をより大きく成長させることになります。
2点目、「初心忘るべからず、現在の新鮮な、謙虚な気持ちを忘れずにいてほしい」
我々を取り巻く環境も、会社自身も変化していきます。何歳になっても、どんなベテランになっても、新しいことを学び、自分自身が変わる謙虚な精神を持ち続けてほしいと思います。
3点目、「社会人として常識的な行動を心がけてほしい」
会社のルールや法律を守るということはもちろんですが、様々な場面でFASOLの一員、社会人として相応しい行動をお願いします。
皆様は社会人として歩み出したばかりです。あせらず着実に、会社や先輩の良い点、悪い点を見極め、良い点を吸収して皆様自身と会社がともに成長できることを願っています。皆様の若い力に大いに期待しています。
