「棒」は、棒グラフで数値を表すためのものです。「棒」では、その枠の色や面の種類、色などを指定できます。また、負のデータが存在する場合は、0を示す位置に基線を表示できます。積み上げ棒グラフの場合は、数値の推移をみやすくするために、結合線を表示することができます。
■ OriginLineType(グラフ基線種)
基線の種類を指定します。
■
OriginLineColor(グラフ基線色)
基線の色を指定します。
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OriginLineWidth(グラフ基線幅)
基線の線幅を指定します。
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GraphInteriorStyle(グラフ面塗り)
棒の面塗りスタイルを指定します。
■
GraphHatchType(グラフハッチ種)
棒のハッチ種を指定します。
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GraphFillColor(グラフ面色)
棒の面色を指定します。
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GraphFrameColor(グラフ枠線色)
棒の枠線色を指定します。
■
ConnectingLine(結合線有無)
結合線を表示するかどうかを指定します。
■
ConnectingLineType(結合線種)
結合線種を指定します。
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ConnectingLineColor(結合線色)
結合線色を指定します。
■
ConnectingLineWidth(結合線幅)
結合線幅を指定します。