2.7 欠測値の指定 |
グラフコントロールは、欠測値(非表示)にしたいデータを最大5つまで指定することができます。欠測値の指定では、「欠測値の情報」に加えて、折れ線グラフ、棒折れ線グラフの「折れ線の接続方法」も指定できます。
欠測値の指定の詳細については、「第9章」を参照してください。
■ 欠測値の情報
欠測値の情報として以下の指定ができます。
■ 折れ線の接続方法
折れ線の接続方法として以下の指定ができます。
− 欠測値を0として表示する。
− 欠測値を接続しないで表示する。
− 欠測値を飛ばして接続する。