3.11 棒折れ線グラフの構成 |
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棒折れ線グラフと数値データの関係
要素1 | 要素2 | 要素3 | 要素4 | |
項目a | データ値a1 | データ値a2 | データ値a3 | データ値a4 |
項目b | データ値b1 | データ値b2 | データ値b3 | データ値b4 |
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棒折れ線グラフの項目数と要素数
棒折れ線グラフで表現できる項目数および要素数は、以下のとおりです。
項目数:1〜16 要素数:1〜16000
項目数の最大は16、要素数の最大は16000になっていますが、項目数×要素数は16000以下にしてください。
項目数、要素数の設定については、4.1 グラフ全般を参照してください。
■ 棒折れ線グラフの部品
棒折れ線グラフを構成する部品を、一覧にして以下に示します。
各部品の部品属性(プロパティ)を参照したい場合には、4章の各節をクリックしてください。
4.2 作図域
4.3 表題
4.4 説明文
4.5 作成日付
4.6 軸
4.7 基準軸(基準軸タイトル)
4.8 基準軸(基準軸単位)
4.9 基準軸(基準軸目盛値)
4.10 基準軸(基準軸目盛線)
4.12 基準軸(時系列)
4.15.1 変化軸(変化軸タイトル)
4.15.2 変化軸(変化軸タイトル2)
4.16.1 変化軸(変化軸単位)
4.16.2 変化軸(変化軸単位2)
4.17.1 変化軸(変化軸目盛値)
4.17.2 変化軸(変化軸目盛値2)
4.18.1 変化軸(変化軸目盛線)
4.18.2 変化軸(変化軸目盛線2)
4.19.1 変化軸(変化軸グリッド)
4.19.2 変化軸(変化軸グリッド2)
4.20.1 変化軸目盛
4.20.2 変化軸目盛2
4.21.1 変化軸参照線
4.21.2 変化軸参照線2
4.35 実データ値
4.37 凡例
4.39 合計値
4.41 補助文
4.51 グラフ(棒折れ線)
4.53 制御
4.54 複合