4.42 グラフ(棒)

「棒」は、棒グラフで数値を表すためのものです。「棒」では、その枠の色や面の種類、色などを指定できます。また、負のデータが存在する場合は、0を示す位置に基線を表示できます。積み上げ棒グラフの場合は、数値の推移をみやすくするために、結合線を表示することができます。


■ OriginLineType(グラフ基線種)
基線の種類を指定します。

■ OriginLineColor(グラフ基線色)
基線の色を指定します。

■ OriginLineWidth(グラフ基線幅)
基線の線幅を指定します。

■ GraphInteriorStyle(グラフ面塗り)
棒の面塗りスタイルを指定します。

■ GraphHatchType(グラフハッチ種)
棒のハッチ種を指定します。

■ GraphFillColor(グラフ面色)
棒の面色を指定します。

■ GraphFrameColor(グラフ枠線色)
棒の枠線色を指定します。

■ ConnectingLine(結合線有無)
結合線を表示するかどうかを指定します。

■ ConnectingLineType(結合線種)
結合線種を指定します。

■ ConnectingLineColor(結合線色)
結合線色を指定します。

■ ConnectingLineWidth(結合線幅)
結合線幅を指定します。