3.12 連立棒グラフの構成 |
■
連立棒グラフと数値データの関係
要素1 | 要素2 | 要素3 | 要素4 | |
項目a | データ値a1 | データ値a2 | データ値a3 | データ値a4 |
項目b | データ値b1 | データ値b2 | データ値b3 | データ値b4 |
■
連立棒グラフの項目数と要素数
連立棒グラフで表現できる項目数および要素数は、以下のとおりです。
項目数:1〜16 要素数:1〜16000
項目数の最大は16、要素数の最大は16000になっていますが、項目数×要素数は16000以下にしてください。
項目数、要素数の設定については、4.1 グラフ全般を参照してください。
■ 連立棒グラフの部品
連立棒グラフを構成する部品を、一覧にして以下に示します。
各部品の部品属性(プロパティ)を参照したい場合には、4章の各節をクリックしてください。
4.2 作図域
4.3 表題
4.4 説明文
4.5 作成日付
4.6 軸
4.7 基準軸(基準軸タイトル)
4.8 基準軸(基準軸単位)
4.9 基準軸(基準軸目盛値)
4.10 基準軸(基準軸目盛線)
4.12 基準軸(時系列)
4.15.1 変化軸(変化軸タイトル)
4.16.1 変化軸(変化軸単位)
4.17.1 変化軸(変化軸目盛値)
4.18.1 変化軸(変化軸目盛線)
4.19.1 変化軸(変化軸グリッド)
4.20.1 変化軸目盛
4.21.1 変化軸参照線
4.29 項目軸(項目軸タイトル)
4.30 項目軸(項目軸単位)
4.31 項目軸(項目軸目盛値)
4.35 実データ値
4.37 凡例
4.41 補助文
4.52 グラフ(連立棒)
4.53 制御