3.3 折れ線グラフの構成 |
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折れ線グラフと数値データの関係
要素1 | 要素2 | 要素3 | 要素4 | |
項目a | データ値a1 | データ値a2 | データ値a3 | データ値a4 |
項目b | データ値b1 | データ値b2 | データ値b3 | データ値b4 |
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折れ線グラフの項目数と要素数
折れ線グラフで表現できる項目数および要素数は、以下のとおりです。
項目数:1〜16 要素数:1〜16000
項目数の最大は16、要素数の最大は16000になっていますが、項目数×要素数は16000以下にしてください。
項目数、要素数の設定については、4.1 グラフ全般を参照してください。
■ 折れ線グラフの部品
折れ線グラフを構成する部品を、一覧にして以下に示します。
各部品の部品属性(プロパティ)を参照したい場合には、以下に示す4章の各節をクリックしてください。
4.2 作図域
4.3 表題
4.4 説明文
4.5 作成日付
4.6 軸
4.7 基準軸(基準軸タイトル)
4.8 基準軸(基準軸単位)
4.9 基準軸(基準軸目盛値)
4.10 基準軸(基準軸目盛線)
4.11 基準軸(基準軸グリッド)
4.12 基準軸(時系列)
4.14 基準軸参照線
4.15.1 変化軸(変化軸タイトル)
4.16.1 変化軸(変化軸単位)
4.17.1 変化軸(変化軸目盛値)
4.18.1 変化軸(変化軸目盛線)
4.19.1 変化軸(変化軸グリッド)
4.20.1 変化軸目盛
4.21.1 変化軸参照線
4.29 項目軸(項目軸タイトル)
4.30 項目軸(項目軸単位)
4.31 項目軸(項目軸目盛値)
4.35 実データ値
4.37 凡例
4.39 合計値
4.41 補助文
4.43 グラフ(折れ線)
4.53 制御