社長挨拶

このたび私たちが富士通株式会社の直系SI企業として、中国地区においてシステムエンジニアリング会社の再編を行うにあたり一言ごあいさつ申し上げます。
今般、中国地区におけるお客様の経営および業務改革をより強力に支援させていただくために、株式会社富士通中国システムズと株式会社富士通鳥取システムエンジニアリングが2004年12月1日をもって合併いたしました。新しい会社は社名を「株式会社富士通中国システムズ(略称:FJCS)」として誕生し、本社を広島に置きます。
中国地区における私たちの使命は、富士通株式会社中国営業本部と組織的な連携を強めることにより、主に次のことを重点に推進して行くことと考えております。
- 民需ビジネスにおいて瀬戸内ベルト地帯の製造・流通業の中堅企業をキーワードにソリューションビジネスの拡大を図る
- 自治体ビジネスにおいては中国地区における自治体サポートセンターを確立する
- 医療ビジネスにおいては更に技術力と専門性を高めることにより地場市場の拡大を図る
これらのことを遂行することにより富士通株式会社中国営業本部のソフト・サービスにおける受注・売上の拡大を図ってまいります。
株式会社富士通山口情報では、中国地区における医療・自治体のシステム開発を専業化し当社とSEパワーを結集することで、技術サポート力と商品開発力を強化してお客様の真のパートナーを目指します。株式会社富士通岡山システムエンジニアリングとは中国営業本部の傘下会社としてこれまで以上にタイムリーかつスピーディーな連携を図ります。
これらのことを通して、2007年度を目標に中国地区システムエンジニアリング会社全体として1,100名体制の総合力でお客様のトータルサポートの出来る事業展開を目指してまいります。
私たちのもう一つの重要な使命として、富士通株式会社の製造業・流通業向けシステム開発における開発センターの役割があります。
私たちは2001年4月以降、富士通株式会社から順次、業務移管を受けて製造業・流通業向けシステム開発を担当してまいりました。これらの開発にあたっては富士通SE、他グループ会社SEと連携して日本を代表する様々な企業のシステム開発を行い既に数々の実績を上げております。
今後も富士通株式会社およびグループ各社との連携強化を図りつつ、製造・流通・医療・自治体を主に、「ソリューションリーダー」としてのポジションを確固たるものとするために、独自の技術力・開発力を新会社ビジネスに生かして事業を展開してまいります。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝致しております。今後も皆様のご期待に添えますよう、この厳しい変革の時代に対応できる企業として、また明るく元気な企業として「ソリューションリーダー」を目指して、誠心誠意尽くす所存でございます。
なにとぞ旧に倍しますご指導とご愛顧を賜りますようよろしくお願い致します。
| 平成16年12月1日 株式会社富士通中国システムズ 代表取締役社長 藤田 栄保 |
