富士通オートメーション

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プレスリリース

平成15年3月27日
富士通オートメーション株式会社

可動軸を増やし表現力を強化した「HOAP-2」新発売

富士通オートメーション株式会社(社長:網代 泰一、本社:栃木県塩谷郡喜連川町)は、小型ヒューマノイドロボット「HOAP-2(1)」を、4月20日から受注開始致します。
今回販売開始する「HOAP-2」は、身長50cmで体重7kgと、2001年9月に販売開始した「HOAP-1」の扱い易さを継承しながら、首、腰、両手のアクチュエータを追加し、従来不可能であった動作(物のある方向に顔を向けて物を掴む、起き上がり動作など)を可能にしています。更に、モーターのバックラッシュ低減や電流制御可能な制御構成の採用による高性能化を達成しています。
ハードウェアとソフトウェアの内部インターフェース情報を公開する点は従来同様で、その情報に基づきユーザが自由にプログラムすることが可能なので、ロボット制御の研究開発に最適です。
尚、「HOAP-1」も引き続き販売致します。 また、「HOAP-2」は、4月3日~6日、パシフィコ横浜で開催される"ROBODEX2003"にて一般公開、動作デモを実施します。

本製品の特長

  1. 関節自由度を全25軸とし動作表現力を強化しました。
  2. モーターの電流制御により、スムーズな動作を実現できます。
  3. 全モーターのバックラッシュを低減し、位置決め安定性を向上。

主な仕様

身長 50cm
体重 7kg
関節自由度 25DOF(Degree of Freedom)
動作指令パソコン OS:RT-Linux
接続インターフェース
および体内ネットワーク
USB 1.0(12Mbps)
制御周期:1ms
電源 DC24V×6.2A(150W)

販売価格

オープン価格

出荷時期

2003年7月

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

脚注

1  HOAP-2:

HOAP(Humanoid Open Architecture Platform)

お客様お問い合わせ先

富士通オートメーション株式会社
川崎営業所 営業統括部 営業部 営業課 HOAP担当
電話: 044-754-3805
E-mail:fja-hoap@cs.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。