オフィスで働くあなたのための おさらいビジネスマナー


あいさつの基本

あいさつはコミュニケーションの第一歩!
言葉はもちろん、美しいお辞儀もさわやかな印象を誘います。
今回は、気持ちの良い応対の基本としてあいさつの仕方をおさらいします。


基本のポイント

マナー先生笑顔
明るくはっきりした声
視線
タイミング
(相手と目があった時にあいさつすると自然です。)

あいさつは、人間関係をよくする潤滑油です。
あいさつの仕方がよくないと、社内だけでなく、得意先や関係者にも悪影響を与えます。例えば、無言で席につき、知らない間にいなくなっているというような態度では、冷たい目で見られても仕方がありません。
あいさつは「こちらから先に、明るく元気な声でタイミングよく」を心がけ、毎日実行しましょう!
出社、退社のあいさつは仕事の一部です。
朝のあいさつは、「私は今日も一日元気でがんばります。みなさん、よろしくお願いします。」という謙虚な呼びかけの言葉です。

マナー先生
コミュニケーションを円滑にする、あいさつのしかたとはどのようなものでしょうか。
ここから具体的にみていきましょう!
まずは、お辞儀のしかたです。



美しいお辞儀のしかた

お辞儀のポイント

1.背筋はぴんと伸ばし、両足をそろえます。
2.あごを引き、腰から上体を折り曲げるようにします。
このとき、両手の位置はズボンの縫い目くらいになります。
女性は両手を前へ自然に合わせます。
3.お辞儀をしたところでいったん止まり
4.ゆっくりと起き上がります。


一度、一緒に練習してみてください。
はじめに相手の目を見てからお辞儀の後にもう一度相手の目を見るようにすると、さらに印象付けをすることができます。
お辞儀のときに長い髪が顔にかからないように、まとめるか留めておきましょう。


お辞儀の種類

会釈:軽いお辞儀

 
普通礼(敬礼)
 
最敬礼:丁寧なお辞儀
人とすれちがうときなどにする軽いお辞儀
  上司・お得意様・目上の人などにするお辞儀
お得意様の葬儀に参列したとき
自分の過ちを謝罪するとき
  社会的ステータスの高い人に接したときなどにする、最も丁寧なお辞儀
ポイント:背筋を伸ばしたまま、上体を軽く15度くらいに傾けます。1.5Mくらい先に視線をおくと自然です。
ポイント:上体を30〜35度くらい傾け、視線は50〜60センチ先を見ます。 ポイント:上体を45〜60度くらいに傾け、通常よりゆっくりめに起き上がります



マナー先生どうでしょうか?
お辞儀の基本はマスターできましたか?
では、あいさつについてその他のチェックポイントをおさらいしておきましょう♪



チェック項目


""明るいあいさつ、毎日していますか?

明るくはきはきした声であいさつを
ビルの警備員の方などオフィスのお世話をしてくださる方に、笑顔で、
「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」の一言
会社へいらっしゃったお客様に、さわやかに「こんにちは」「いらっしゃいませ」
の自然なあいさつ
朝、上司や同僚に、自分から元気よく「おはようございます」
お客さまかどうか分からない場合にも、会釈をします
上司や同僚とすれ違ったら、目を合わせ会釈やねぎらいの言葉を
外出する人を見つけたら、「行ってらっしゃい」の自然な一言
帰社した人を見かけたら、「お帰りなさい」「お疲れ様」
自分が出かけるときは、元気よく「行ってきます」
お得意様に対しては心を込めて「いつもお世話になっております」
ミーティング中・仕事中の人に話しかけるとき、「(〜中)失礼致します」
ミスをした時、「申し訳ございませんでした」
入室の時ノックして「失礼致します」と一言
上司や同僚の喜びごとを知ったら「おめでとうございます」
アフター5は上司や同僚に「お先に失礼します」「お疲れ様でした」
食事をごちそうになったら「ごちそう様でした」
ちょっとしたギブ・アンド・テイクのときでも、「よろしくお願いいたします」
「ありがとうございます」を忘れずに
先に昼食をとるとき、「お先に(行ってきます)」などの一声を
お客様がお帰りになるとき、「ありがとうございました」
上司や先輩に限らず、後輩にも笑顔で声を掛けましょう
  あなたのあいさつはどんな印象なのでしょうか?
上記のうち、日ごろから実践できている項目にチェックをし、【診断】ボタンをクリックしてください。


マナー先生
いかがでしたか?
あいさつによってあなたの印象は大幅アップ!!
早速今日から実践です♪

今月のおさらいは以上です。次回おさらいをお楽しみに!!

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