FUJITSU ファミリ会 東北支部 FUJITSUファミリ会 東北支部

最新のサイバー攻撃傾向と対策セミナー

~進化し続ける標的型サイバー攻撃にどう対応するべきか~


平素より、FUJITSUファミリ会にご支援・ご参加を賜り誠にありがとうございます。
暗号化型ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)「WannaCry」により、医療、製造、官公庁などさまざまな業種、組織で被害を受けています。
本セミナーでは、標的型サイバー攻撃の最新の傾向と効果的な対策ソリューションをご覧いただきながら、重要な情報資産を守るための取り組み方についてご紹介いたします。
是非、今後のセキュリティ対策の一環として、ご参加を賜りますようご案内申しあげます。

<富士通ユーザ研究団体>FUJITSUファミリ会東北支部
山形会場申込書
福島会場申込書

 開催日時 2017年6月26日(月) 15:00~17:00 (受付開始 14:30~)
 開催場所 山形会場:富士通山形支店
福島会場:富士通福島支社
 参加費用 無料
 定員 15 名 *原則、1会員2名までとさせていただきます。
 申込締切 2017年6月22日(木)
 前提条件
  • セキュリティ対策担当の方
  • サイバー攻撃対策に関心のある方
 申込方法 山形会場申込書
福島会場申込書

申込書ご記入のうえ、FaxまたはE-mailにてお申し込み下さい。
 内容
セッション1
15:00~16:00

企業を狙う攻撃の拡大 - ランサムウェア・サイバー攻撃の脅威

世界各地で被害が報道されているランサムウェア「WannaCry」は、法人組織内に侵入後、ネット ワーク経由で感染を拡大する機能を持ったランサムウェアです。法人ではランサムウェアの脅威 を十分に理解し、その対策を実施していかなければなりません。 ランサムウェア以外の脅威として「ビジネスメール詐欺(BEC)」が世界的に注目されていて、 今後さらに攻撃の拡大が予想されます。 本セッションでは、ランサムウェアなどの最新の攻撃傾向や具体的な攻撃手法を数字や事例を 交えて紹介いたします。

セッション2
16:10~16:50

トレンドマイクロの標的型攻撃対策ソリューションのご紹介

従来型のセキュリティ対策だけでは防ぎきれない脅威にたいして、(入口対策)なりすましメー ルによる侵入を検知ブロックする標的型メール対策、(内部対策)企業内のネットワーク通信を 可視化して脅威をいち早く検出する監視装置など、重要な情報資産を守るための効果的な ソリューションをご紹介いたします。

16:50~17:00
  1. 質疑応答 /アンケート記入
 お問合せ先 各会場のご案内状をご確認ください。
 お問合せ先 各会場のご案内状をご確認ください。

<< 東北支部トップへ