◆開催概要◆ |
日時 |
2016年8月19日(金)13:30 ~17:00(受付開始13:00) |
会場 |
【福岡会場(本会場)】
東比恵ビジネスセンター2階カンファレンスルーム
【鹿児島会場(サテライト)】
富士通(株)鹿児島支店レセプションルーム(住友生命鹿児島ビル2階) |
参加対象 |
ICT部門のプロジェクトマネージャーやリーダー、実務担当者
プロジェクト型業務に関わる方、要件定義書の作成でお困りの方 |
定員 |
【福岡会場】50名(1会員につき3名様まで)
【鹿児島会場】各8名(1会員につき2名様まで) |
参加費 |
無料(FUJITSUファミリ会九州支部会員企業・団体の方) |
申込締切 |
2016年8月15日(月)※定員になり次第締切とさせていただきます |
講師 |
富士通(株)グローバルSI技術本部 システム技術統括部 轟木 美穂
<講師略歴>
入社以来、上流工程技術の整備・普及とプロジェクト向けの技術支援に従事。富士通グループの共通技術部門として、社内SEの技術力向上に貢献。また、大手自動車メーカーや国立研究開発法人など、多数のシステム開発プロジェクトの技術支援を実施。現在は“現行踏襲型”のシステム再構築をターゲットとした現行分析をテーマに技術整備に取り組んでいる。 |
内容 |
- 難易度が上がっている昨今の要件定義
- ビジネスアナリストへのパラダイムシフト
- 富士通の要件定義への取組み
- 基本となる要件定義
- 要求の価値を見極める
- 業務を可視化し共有し理解し新しい業務を形成する
- 抜け、漏れ、曖昧を低減しシステム開発につなぐ
- 現行踏襲という罠
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