FUJITSU ファミリ会 関東支部FUJITSUファミリ会関東支部

2006年度「第2回見学会」のご案内


富士通(株)沼津工場池田記念室と富士通DNA館


  関東支部では、「富士通(株)沼津工場」において第2回見学会を開催いたします。
  今回は、コンピュータ国産化のパイオニアの一人で、日本の情報産業に多大なる貢献をした故池田敏雄氏の業績をたたえた「池田記念室」と、歴代の富士通製品の現物や写真などが並べられており、富士通の変遷に触れていただける「富士通DNA館」をご見学いただきます。池田記念室内には国産初のリレー式計算機「FACOM128B」が展示されており、実際に実稼働デモをご覧いただきます。
  業務ご多用の折とは存じますが、システム部門のみならず利用部門の方も含めて、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

ご参考:案内状(PDFファイル:133KB)
  満席となりましたので、お申込を締め切らせていただきました。

開催概要
開催日時 2007年2月20日(火曜日)※9:30東京駅集合/18:00東京駅解散(予定)
スケジュール ※当日の道路事情により多少スケジュールが変更になる場合があります。何卒ご了承願います。
9
: 30     集合(東京駅)
9
: 40   JR東京駅出発 ※専用バスにて移動
          ※途中、休憩あり
12
: 00   沼津工場着後、昼食(弁当用意)
12
: 40   昼食後、沼津工場概要説明
13
: 00   富士通(株)沼津工場見学
        静岡県沼津市宮本140番地 Tel(055) 923-2222
          ・池田記念室、リレー式コンピュータ FACOM128B
  ・富士通DNA館
15
: 00   沼津工場出発 ※専用バスにて移動
        ※途中、休憩あり
18
: 00   JR東京駅着後、解散(予定)
参加対象 FUJITSUファミリ会関東支部会員の方
参加費用 1000円/名(消費税込み) ※昼食代
当日現金でお支払いください。領収書をお渡しいたします。
申込締切 満席となりましたので、お申込を締め切らせていただきました。
 

富士通(株) 沼津工場ご案内
 

富士通(株)沼津工場
〒410-0396 静岡県沼津市宮本140番地 Tel:(055)923 -2222

  富士通(株)沼津工場は、1976年8月に創業。以来大型コンピュータのハードウェア・ソフトウェアの生産・開発拠点として、富士通の中核的役割を担っていました。その後沼津工場の事業形態が変化し、現在ではソフトウェア開発、品質保証、研修教育の拠点として以下の3つの役割を担っています。
 

1.コンピュータの基本ソフトウェア、ミドルウェアの開発
グローバルサーバ、UNIXサーバ、IAサーバの各プラットフォームで動作するOS、ネットワーク、ミドルウェアの全ライフサイクル(企画、開発、検査、保守)を担当しています。

2.大型コンピュータシステムの評価と品質保証
ハードウェア関連の品質保証として、システム評価センター、インターオペラビリティセンター、ビルドアンドテストセンターの3つが沼津工場内にあります。
実機を持ち込み他社製品との接続性やソフトウェアなどを動かし検証、評価等を行っています。

3.研修・教育の拠点
富士通全体の人材戦略を創る「FUJITSUユニバーシティ」、その戦略の実行部門である「FIMAT((株)富士通経営研修所)による各種階層別教育や、フィールドサポート部門による保守技術者向け教育などが行われています。

 

沼津工場写真

 

池田記念室・リレー式コンピュータ「FACOM128B」

  故池田敏雄専務は、富士通コンピュータ事業の生みの親、ひいては日本のコンピュータ産業の歴史に欠かすことが出来ない人物といわれており、NHKの「プロジェクトX」でも取り上げられました。
  沼津工場には池田氏の業績をたたえた「池田記念室」が設置されています。そこには実動するコンピュータとしては世界最古のリレー式コンピュータ「FACOM128B」(1959年製造)が展示されており、実際に計算する様子をご覧いただきます。

 

富士通DNA館

  富士通DNA館は、歴代の富士通製品の現物や写真により、富士通の変遷が分かるようになっています。
富士通初代社長の吉村萬治郎氏の言葉からはじまり、それぞれの転機で富士通を支えた歴代の社長の言葉などと共に、新しい時代を切り拓いた技術や装置、歴代マシンの数々が静かに並べられています。

展示品

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