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行事名
仮想化/クラウド入門
[参加費無料]
企業において、仮想化技術を基盤としたクラウドサービスの利用が進んでおり、OpenStackなどのオープンソースを活用することで、大規模なプライベートクラウドを社内で構築する事例も増えています。
また、仮想化の実現方法も従来のハイパーバイザー型に加え、コンテナ型による実装も提供されるなど、日々新しい技術が提供されています。
本セミナーでは、クラウドサービスを支える各種技術の説明や用語の解説を
行います。ぜひこの機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
開催概要
カリキュラム
案内状
(PDF ファイル)
参加申し込み
(締切:2018年1月11日(木))
<開催概要>
●日時
2018年1月16日 (火) 13:00〜17:00
(12:30〜受付開始)
●会場
富士通関西システムラボラトリ 4階 大会議室
大阪 市中央区城見2-2-6(大阪ビジネスパーク内) [
地図
]
*受 付は、1階で行っております。(正面玄関内の吹き抜け中央付近)
●コース内容
「仮想化/クラウド入門」
講師:株式会社富士通九州システムサービス
教育ソリューション部
山本
克久
●対象および
お薦めする方
・情報システム部門に携われている方、インフラをご担当されている方
・仮想化技術/クラウドについて基本的な知識を習得したい方 など
●定員
120名(申込先着順)
※1 社複数名のご参加も可能です。
※お早めにお申込みください。
●参加費 用
無料
●ご注意事項
・本研修は実機は使用いたしません。
●お問い 合せ先
関西支部事務局
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<カリキュラム>
キーワード例
◆仮想化技術とは
◆
サーバ仮想化
◆
ハイパーバイザー(HyperV / Vmware)
◆
Docker
◆
ストレージ/ネットワーク仮想化
(SDS/SDN)
◆クラウドとは
◆
クラウドサービスの種類
◆
OpenStack
◆
CF(Cloud Foundry)
◆
クラウドサービスの運用
◆
クラウド関連の用語解説
<講師プロフィール>
株式会社富士通九州システムサービス
教育ソリューション部
山本
克久
<講師略歴>
メインフレーム(汎用機)およびネットワーク導入支援作業、Windows関連のサポートセンター担当を経て、現在はインフラ技術および富士通ミドルウェ ア製品の研修教材開発、e-Learningコンテツ開発、研修会講師などを担当。
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(1/12掲載)
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