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スーパーコンピュータ「京」は、どれくらい速い?

「万」「億」「兆」、「京」はその上の位

1秒に1京回といわれても、よくわからないな~

スーパーコンピュータの「京(けい)」は、ふつうのコンピュータではとても時間がかかるむずかしい科学技術(かがくぎじゅつ)計算を、ものすごく速くやってのけます。では、どれくらい速く?
なんと1秒で1兆の1万倍もの計算ができるのです。

算数の授業で習ったように「万」の上の位が「億」、その上の位が「兆」でしたね。では1兆の上はというと、これが「京(けい)」という位なのです。もうわかりましたか。スーパーコンピュータ「京(けい)」の名前は、1秒に1京(けい)回もの計算ができるすごさを表しているんです。

1京は0が16個も続く大きな数

世界中の人に1京回の計算をお願いしてみたら…

世界じゅうの人たちが17日かかる計算を「京」はたった1秒で計算してしまうんだね

そのすごさは、こんなたとえでよくわかります。
たとえば1京(けい)回の科学技術(かがくぎじゅつ)計算をする。これをたくさんの人にお願いすることにしましょう。どれくらいかかるでしょうか?

えんぴつとノートで計算するのは大変だから、電卓(でんたく)をつかってもらいましょう。
そうしたら1つの計算を1秒で終えられたそうです。

それでは、たくさんの人に集まってもらい、計算してみることにします。いっそのこと世界じゅうの人たち、70億人にお願いしたとしましょう。思いっきりがんばって、1日24時間休みなしでずっと計算してもらって、1京(けい)回をやり終えるのは?
なんと17日後!
スーパーコンピュータ「京(けい)」は、これをたった1秒で計算してしまうのです。

イラスト:世界じゅうの人たちが電卓で計算しているようす。世界じゅうの人が力を合わせて、「京」と競争してみたらどうなるかしら!

おまけ。位取り定規で「万」「億」「兆」、そして「京」の大きさを調べてみよう!位取り定規をダウンロードして、切り取り線にそって切りぬくと定規の形になるよ ダウンロードしたらプリントしてね! 位取り定規をダウンロードする(1.7メガバイト)

スーパーコンピュータ「京(けい)」開発物語 未来(みらい)への挑戦(ちょうせん)

「京」は理化学研究所の登録商標です。スーパーコンピュータ「京」は、文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」計画のもと、理化学研究所と富士通が共同で開発しました。

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