

スーパーコンピュータとは、お家や学校のコンピュータではできない、とても多くの計算を、ものすごく速く、短い時間でできるコンピュータのこと。かんたんに「スパコン」とよばれています。世界じゅうの国ぐにで、科学研究(かがくけんきゅう)やものづくりに大活やくするスーパーコンピュータがつくられているのです。


富士通(ふじつう)と、科学をよりくわしく深く調べる理化学研究所(りかがくけんきゅうじょ)はいっしょに、人と地球(ちきゅう)の未来を切りひらくスーパーコンピュータをつくっています。その名前は「京(けい)」。
これまでのスーパーコンピュータのなん倍も速い「京(けい)」は、宇宙(うちゅう)のナゾにせまる研究(けんきゅう)や、むずかしい病気をなおす夢(ゆめ)の薬づくり、台風の進みかたのよりくわしい予そくなどに活やくしようとしています。
「京(けい)」は、理化学研究所(りかがくけんきゅうじょ)が2010年7月(しちがつ)に決定した「次世代スーパーコンピュータ」の愛称(あいしょう)です。






