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未来を切りひらくスーパーコンピュータ。家のパソコンと比べてどれぐらい違うのかな? 「スーパー」ってなにがすごいの?

写真:富士通のスーパーコンピュータ

「スーパーコンピュータ」は、ものすごく速く計算ができるコンピュータ

スーパーコンピュータとは、お家や学校のコンピュータではできない、とても多くの計算を、ものすごく速く、短い時間でできるコンピュータのこと。かんたんに「スパコン」とよばれています。世界じゅうの国ぐにで、科学研究(かがくけんきゅう)やものづくりに大活やくするスーパーコンピュータがつくられているのです。

写真:宇宙をかんそくするアンテナ、台風のよほう、車の実験、新しい薬を作るようす

人類の未来を切りひらく「京」

富士通(ふじつう)と、科学をよりくわしく深く調べる理化学研究所(りかがくけんきゅうじょ)はいっしょに、人と地球(ちきゅう)の未来を切りひらくスーパーコンピュータをつくっています。その名前は「京(けい)」。

これまでのスーパーコンピュータのなん倍も速い「京(けい)」は、宇宙(うちゅう)のナゾにせまる研究(けんきゅう)や、むずかしい病気をなおす夢(ゆめ)の薬づくり、台風の進みかたのよりくわしい予そくなどに活やくしようとしています。

「京(けい)」は、理化学研究所(りかがくけんきゅうじょ)が2010年7月(しちがつ)に決定した「次世代スーパーコンピュータ」の愛称(あいしょう)です。

世界の国ぐにが、より性能の高いスーパーコンピュータを作っていて、「京」はそのトップグループを引っぱっているんだ

スーパーコンピュータ「京」は、どれくらい速い?

イラスト:世界じゅうの人たちが電卓で計算しているようす

その速さを、世界じゅうの人たちによる電卓(でんたく)計算のスピードとくらべてみると、よくわかります。

計算のスピードがどんどん上がると、どうなるの?

イラスト:車の実験をかんさつする研究員のようす

スーパーコンピュータの計算が速くなると、大きなナゾがときあかされたり、とても多くの仕事(しごと)があっという間にできるようになるのです。

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