「多様性(たようせい)」とは、種類が多く、豊(ゆた)かなことです。
つまり、「生物多様性(せいぶつたようせい)」とは、地球上の生き物の種類が多く、生き物のすむ環境(かんきょう)が豊(ゆた)かなことです。
そして、「生物多様性(せいぶつたようせい)」は、以下の3つをふくみます。
生き物がたがいに関係しあって生きている環境(かんきょう)を「生態系(せいたいけい)」と言います。
海、森林、湖やぬまなど、さまざまな生態系(せいたいけい)があることを、「生態系(せいたいけい)の多様性(たようせい)」と言います。
サル、ゾウ、ヤシの木、カブトムシなど、さまざまな動物や植物が生きていることを、「種の多様性(たようせい)」と言います。
みなさんのお友達は、みな同じ人間ですが、それぞれちがっています。
このように、同じ種類の生き物でも、それぞれがちがっていることを、「遺伝子(いでんし)の多様性(たようせい)」と言います。
