アンケート集計結果 テーマ「休暇」

最終集計結果発表 - 2008年8月26日 -
夏休みシーズンということで、8月は「休暇」をテーマにアンケートを実施した結果、約9割の方から「今年は夏休みを取る(取った)」との回答をお寄せいただきました。
また昨年、計画的に休暇を取った日数は、「10日未満」が60%と群を抜いており、「まったく取れなかった」という方(8%)もいらっしゃいました。一般的に言われている海外の休暇に比べ、まだまだ休みが少ないという傾向が明らかになっています。
休暇中にしたいことについては、国内旅行や海外旅行などの「旅行」に人気が集まるなか、「自宅でのんびり寛ぐ」との回答も多く、人それぞれ思い思いの過ごし方があることがわかりました。
また、今回は休暇について数多くのご意見をいただいております。
「上手に休暇を取り、心身ともに健康に仕事をしたい。」
「休暇の取りやすい環境にしたい。」
など、皆さまが休暇の重要性を痛感しておられることや、企業や環境によって、休暇の日数や取りやすさなどが異なることもわかりました。
これらのご意見を受け、富士通ジャーナルでは、「上手な休養や休暇の取り方」をテーマに、富士通の産業医のコラムを公開しました。
仕事と生活のバランスを考えた、自分らしい休養や休暇のとり方や過ごし方を思案する機会にしてはいかがでしょうか。
Q1.あなたは今年、夏休みを取りますか、または取りましたか
「はい」が87%と圧倒的。今年は夏休みを取る、あるいは取ったという方が多いようです。

Q2.昨年は一年間で、何日ぐらい計画的に休暇が取れましたか

「10日未満」が60%と圧倒的多数。それに比べ「20日以上」は合計しても10%未満という結果から、計画的な休暇は取りにくいようです。
Q3.計画的に休暇が取れた場合、どんなことをしたいですか(複数回答)

「近場への国内旅行」がトップ。2位が「自宅でのんびり」でした。
ついで「海外旅行」「遠方への国内旅行」と、やはり「旅行」が人気のようです。
過ごし方に関しては休暇の日数により人それぞれといったところでしょうか?
また、上記以外に下記のようなご意見をいただきました。
- 都会の喧騒を離れ、山で数日テントに泊まる。
- 混雑していない平日に休みを取ってアミューズメントパークへ出かけたい。
- 1 か月に1日は、計画的に平日に休暇をとるようにしている。その時は、平日にしかできないことをする。
- 部屋の整理。
- 1ヶ月くらい休みをとってオーストラリア列車の旅に行きたいです。自由気ままに宿を探して、美味しいものを探したり、現地の人と触れ合ったり心温まる旅がしたいです。
- 世界遺産を訪ね歩きしたいが、燃油サーチャージなどが旅行代金以上に掛かるのは厳しい。
Q4.休暇についてご意見などあればご記入ください。
下記のようなご意見をいただきました。
- もっと自由に休暇を取れる状況を作ることが、日本の社会を活性化させクリエイティブになれるのではないかと思う。
- 休暇および日々の定時以降の時間の有効な活用が、長期的な視点で、本人と家族にとって幅広い経験となり人生を豊かにできるとともに、知見の拡大、仕事の効率化および人脈の拡大など仕事に直接影響する貴重な時間であることを、企業文化として広く示し、みずからも推進していきたい。
- 休まずにがんばりすぎた結果、体調をくずして休んでしまい、まわりに迷惑をかけてしまうことよりも、前もって作業を調整して計画的に休暇をとることで、体調をいい状態に保ち、突然休むようなことにならないようにすることの方が重要だと思う。
このような調整ができるかどうかは、職種・立場・その時の状況にもよるが、できるのにやっていないのは自己管理能力(部下に作業を与える立場であれば、部下や作業の管理能力)が欠けているのではないかと思う。 - 休暇は労働者の権利。100%取得できるような環境整備が必要。
- 外資企業のせいか、入社以来、休暇申請にNoといわれたことがありません。
- 旅行料金が1年で最も高い時期なので、家で仕事の資料整理に励みます。
- 海外のように夏は数週間の休暇をとることを法律で義務付けるべき。経済の活性化にも役立つはず。
- 会社としての夏休み期間が決まっていないので、直前にならないといつ休めるのかがわからない。
- 30代、40代の人達は仕事に追われていて自分の時間が持てず、息抜きができていないと思います。各企業は積極的にリフレッシュ休暇を導入し、社員の心のケアをしてあげることがモチベーションをアップさせ、仕事の効率を高める効果を発揮できると思います。
- 会社として休暇を推進していますので、マネジメントクラスが率先して休暇を取ることで社員が休暇を取りやすくなる。マネジメントクラスこそリフレッシュし仕事の効率を上げましょう。
お寄せいただいたご意見の一部につきましては、富士通からの回答を添えて「お客様の声」でご紹介させていただきます。
富士通ジャーナル これまでのアンケート結果
富士通ジャーナルでは、旬のビジネスキーワードをテーマにしたアンケートを毎月実施し、その結果を公開しています。これまでのアンケート結果は、以下からご覧ください。



