Fujitsu The Possibilities are Infinite

 

  1. ホーム >
  2. 富士通ジャーナル >
  3. 富士通ジャーナル アンケート結果 >
  4. 集計結果 テーマ「見える化」

アンケート集計結果 テーマ「見える化」

富士通ジャーナルアンケート テーマ「見える化」の集計結果

最終結果発表 - 2008年4月23日 -

「見える化」についての最終集計結果を発表します。
経営改革や現場改善を進めるなかで、最初のプロセスとして必要な「見える化」に取り組んでいる企業は6割以上を占め、革新への意識が高い結果となりましたが、「見える化」を進めるにあたり支障を感じている企業も多く、その8割が旗振り役の不在をあげています。「見える化」導入の鍵は、やはり「人」ということが言えるようです。


Q1.あなたの企業では「見える化」に取り組んでいますか?

6割を超える企業が「見える化」に取り組んでいる現状がわかりました。

はい 62% いいえ 38%



Q2.どんなことに取り組んでいますか

業務工程の流れや管理方法の見直し(状況の見える化) 78% 問題点の洗い出しと、従業員同士での共有(問題の見える化) 67% お客様からのご意見やクレームの共有(顧客の見える化) 44% 人員配置の見直しや従業員のスキルの再確認(知恵の見える化) 28% TCO(保守・運用・維持などのための費用)の見直し(経営の見える化) 28%

実際に企業が取り組んでいる「見える化」としては、『状況の見える化』や『問題の見える化』などで、まずは現場の状況を把握し、改善を目指している企業が多く見受けられました。


Q3.取り組むにあたり、どのような事が問題(支障)になっていますか

「見える化」を推進する人材がいない、または不足(旗振り役の不在) 82% 「見える化」に取り組む余裕がない、または少ない(時間・予算など) 64% 「見える化」の進め方がわからない(手法や技術) 36% 何から手をつけたらよいのかわからない(状況が把握できていない) 36% そもそも、「見える化」が何なのか、わからない 9%

人材不足など「人」の問題をあげる企業が8割と圧倒的で、2位は「時間・予算」でした。「見える化」へ取り組むにあたって、「人」が重要と考えられていることが判明しました。

また、上記以外の活動として下記のような回答をいただきました。

  • ERPを導入し情報(在庫等)の見える化を推進。
  • 目標を客観的に理解できるKPIを試行錯誤しながら設定しています。特にプロセスや品質を評価するKPIの設定は難しく、意図した目標把握とのギャップはないか?KPIを日常の仕組みの中でのタイムリーに収集できるか?KPIの精度に問題はないか?などを課題としている。

Q4.ITベンダーまたは富士通にご意見・ご要望などあればご記入ください

ITベンダーおよび、富士通に対して、下記のようなご意見をいただきました。

  • GLOVIAシリーズの拡充をお願いいたします。
  • 市場からの要請は、「よりよい製品を提供する」というニーズから、「課題を解決する、目的を達成するために何ができるか」というものに変化してきていると感じています。富士通には、単なる製品を提供するメーカーだけではなく、一歩視野を高くしてビジネスに推進して欲しい。そうでないと、低コスト製品を提供する外国メーカーに打ち勝つことはできない、知恵・経験をもとに高い価値を提供することが望まれる。
  • 見える化の分かりやすいガイダンスの紹介をお願いしたい!
  • 平易に判りやすく説明ができる人を準備して欲しい。

お寄せいただいたご意見の一部につきましては、富士通からの回答を添えて「お客様の声」でご紹介させていただきます。

富士通ジャーナル これまでのアンケート結果
富士通ジャーナルでは、旬のビジネスキーワードをテーマにしたアンケートを毎月実施し、その結果を公開しています。これまでのアンケート結果は、以下からご覧ください。