アンケート集計結果 テーマ「見える化」

最終結果発表 - 2008年4月23日 -
「見える化」についての最終集計結果を発表します。
経営改革や現場改善を進めるなかで、最初のプロセスとして必要な「見える化」に取り組んでいる企業は6割以上を占め、革新への意識が高い結果となりましたが、「見える化」を進めるにあたり支障を感じている企業も多く、その8割が旗振り役の不在をあげています。「見える化」導入の鍵は、やはり「人」ということが言えるようです。
Q1.あなたの企業では「見える化」に取り組んでいますか?
6割を超える企業が「見える化」に取り組んでいる現状がわかりました。

Q2.どんなことに取り組んでいますか

実際に企業が取り組んでいる「見える化」としては、『状況の見える化』や『問題の見える化』などで、まずは現場の状況を把握し、改善を目指している企業が多く見受けられました。
Q3.取り組むにあたり、どのような事が問題(支障)になっていますか

人材不足など「人」の問題をあげる企業が8割と圧倒的で、2位は「時間・予算」でした。「見える化」へ取り組むにあたって、「人」が重要と考えられていることが判明しました。
また、上記以外の活動として下記のような回答をいただきました。
- ERPを導入し情報(在庫等)の見える化を推進。
- 目標を客観的に理解できるKPIを試行錯誤しながら設定しています。特にプロセスや品質を評価するKPIの設定は難しく、意図した目標把握とのギャップはないか?KPIを日常の仕組みの中でのタイムリーに収集できるか?KPIの精度に問題はないか?などを課題としている。
Q4.ITベンダーまたは富士通にご意見・ご要望などあればご記入ください
ITベンダーおよび、富士通に対して、下記のようなご意見をいただきました。
- GLOVIAシリーズの拡充をお願いいたします。
- 市場からの要請は、「よりよい製品を提供する」というニーズから、「課題を解決する、目的を達成するために何ができるか」というものに変化してきていると感じています。富士通には、単なる製品を提供するメーカーだけではなく、一歩視野を高くしてビジネスに推進して欲しい。そうでないと、低コスト製品を提供する外国メーカーに打ち勝つことはできない、知恵・経験をもとに高い価値を提供することが望まれる。
- 見える化の分かりやすいガイダンスの紹介をお願いしたい!
- 平易に判りやすく説明ができる人を準備して欲しい。
お寄せいただいたご意見の一部につきましては、富士通からの回答を添えて「お客様の声」でご紹介させていただきます。
富士通ジャーナル これまでのアンケート結果
富士通ジャーナルでは、旬のビジネスキーワードをテーマにしたアンケートを毎月実施し、その結果を公開しています。これまでのアンケート結果は、以下からご覧ください。



