お客様の声(環境)

「お客様の声」では、お客様からお寄せいただいたご意見やご感想などを紹介しています。富士通ジャーナルに関するご意見・ご感想がありましたら、コメントをお寄せいただければ幸いです。
環境に関するご意見・ご要望(富士通ジャーナルアンケートから)
従来、パソコンなどIT機器の実際の寿命は3年ぐらいで極端に短かった。地球環境保全を標榜し、ISO14001を認証取得したり、CSR報告書を公表したりするのであれば、機器の寿命を格段に長くする責任があると思う。
経営方針、環境方針に製品寿命を格段に長くする目的、目標が設定されているのであろうか。あるいは、3年位で廃棄せざるを得なくなったパソコンを回収し、貴重な資源を再利用できるような流通経路が設定され、有効に機能しているのであろうか。
(60歳以上 教育・研究機関)
[2009年4月 公開]
富士通ではお問い合わせいただいた内容に関するさまざまな取り組みをしています。
IT機器の製品寿命を長くする一例として、当社のPCサーバPRIMERGY、およびUNIXサーバ SPARC Enterpriseは、24時間365日使用したとして、5年間耐えうる設計をおこなっています。
また富士通グループでは、独自の環境アセスメントやグリーン製品評価を通じて、長期使用性や、省資源化、リサイクル性の向上など、3R(注1)設計の推進をしております。
さらに、全てのグリーン製品においてLCA(ライフサイクルアセスメント)の実施を義務付けており、製品のライフサイクルを通じ、全ての段階で環境負荷低減に取り組んでおります。
パソコンの回収については、日本全国をカバーするリサイクルシステムを構築し、製造事業者としての拡大生産者責任(EPR)(注2)を果たし、資源循環の社会づくりに貢献するため、富士通製品の自主回収と再資源化に取り組んでおります。
また、徹底したトレーサビリティとセキュリティを確保しながら、90%を超える高い資源再利用率を達成しています。
(環境本部/プラットフォームビジネス推進本部)
<関連ページ>
(注1) 3Rとは : 廃棄物のReduce(発生抑制)・Reuse(再使用)・Recycle(再資源化)
(注2) 拡大生産者責任(EPR)とは : Extended Producer Responsibilityの略。生産者の責任を、製品の設計、製造段階だけでなく、廃棄処理・リサイクル段階まで拡大する考えのこと。日本では、2000年6月に施行された「循環型社会形成推進基本法」に明記されている。
「環境」に関するアンケートでのご意見・ご要望
改善目標値を決め、環境活動に取り組んでいるが、改善の実感がわからないので、施策がマンネリ化し、更なる向上策が見あたらない。
(50歳代 教育・研究機関)
物の売れない時代となり、ITそのものを販売するというよりも、知恵や経験をもとにプロセスを活性化するためのアイデア、実現するためのITという役割を明確に打ち出していく必要性を感じます。それに当たっては、環境・コンプライアンスなど社会的な意義に沿うということを前提とすることが重要だと思います。
(40歳代 情報サービス業)
[2009年3月 公開]
ご意見ありがとうございます。
昨今、多くのお客様から同様のご意見やご要望をいただいております。
企業における環境活動とは、どこまでやるべきなのか。どこまでやったらゴールなのか。何を指標とすればよいのか。
当社ではこのような声にお応えするため、2009年4月より「環境経営ソリューション」の提供を開始します。
これは、経営を社会、経済、環境といった多角的な視点で捉え、経営戦略と環境戦略を合致させることで、環境負荷低減に貢献するだけでなく、全社的にリスクマネジメントを推進し、企業の持続的な成長にも結び付けていくものです。
詳しくは、富士通ジャーナルでご紹介していますので、ぜひご参考になさってください。
(環境本部)
<関連ページ>
「環境」に関するアンケートでのご意見・ご要望
機器の交換の際、新しい機器による環境改善が相対的または定量的にわかると、購入決定の選択理由にできると思います。
(50歳代 教育・研究機関)
[2009年3月 公開]
ご意見ありがとうございます。
当社では「省エネ」「3R(注)設計・技術」「含有化学物質」「環境貢献材料・技術」などの環境配慮要素のいずれかにおいて、環境要素がトップグループレベルであり、自社製品または市場製品との比較において極めて優れている製品を「スーパーグリーン製品」として認定しております。
一例ではありますが、CO2排出量の削減を始めとする環境負荷低減効果についてご理解いただくために、「スーパーグリーン製品」のうち、具体的な数値でご紹介しているものがございます。
たとえば、ブレードサーバでは、ケーブル本数 -87%、CO2 排出量 -23%、スペース -50%の削減が見込めます。そのほか、UNIXサーバ SPARC EnterpriseやPRIMERGY コンパクトサーバ TX120シリーズでも同様に削減効果を数値にしてご紹介しています。
また、既存のPCサーバシステムを高性能な最新ブレードサーバの仮想化システムに集約した場合の、消費電力やサーバ数などの削減効果がわかる無料診断も実施していますので、ご利用いただければ幸いです。
(環境本部/プラットフォームビジネス推進本部)
<関連ページ>
(注) 3R : 廃棄物のReduce(発生抑制)・Reuse(再使用)・Recycle(再資源化)
「環境」に関するアンケートでのご意見・ご要望
グリーンITという言葉はよく耳にするが、具体的にどのようなモノを指すのかわかりにくい。省エネ製品への更新とかでしょうか。更新することで少なからず廃棄物が発生するのでエコとは言い難いのではないか。富士通には比較表などでわかりやすく説明してほしい。(省エネ家電への切り替えCMのように)
(40歳代 製造業)
[2009年3月 公開]
富士通ではグリーンITについて、省電力・小型化など環境に配慮したIT機器を始めとして、導入することにより、お客様の環境負荷を低減する効果があるITソリューションも含めて定義しています。
具体的なソリューションとしては、「環境貢献ソリューション」や2009年1月に発表しました「環境経営ソリューション」などがございます。
また、IT機器の更新による効果につきましては、具体的な数値で削減効果を表示している製品もございます。(ブレードサーバの削減効果もご参照ください。)
更新した際の使用済み製品につきましては、富士通リサイクルセンターにおいて適切な処理をおこなっています。企業での使用済み製品の処理については、「事業系IT製品リサイクルサービス」をご活用ください。
(環境本部)
<関連ページ>
環境に関するアンケートでのご意見・ご感想
たとえば省エネルギーにつき、富士通のシステムを導入することが、どのくらい影響があるのか?つまり、削減効果があるのか?具体的な数値などで、わかり易く、説明をして欲しいです。
(50歳代 製造業)
[2008年6月 公開]
ご意見をいただき、ありがとうございます。
システム導入による削減効果に関しましては、システムの規模や構成内容により大きく異なってまいります。ご参考までに、当社グループのさまざまな製品やソリューションのうち、一部ではありますが、環境への取り組みおよび効果についてまとめたものをご紹介させていただきます。
また、当社のグリーンITによる環境負荷低減プロジェクトGreen Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)のご紹介の中でも効果を表記しておりますので、あわせてご覧いただけますと幸いです。
(富士通ジャーナル事務局)
環境に関するアンケートでのご意見・ご感想
省エネ機器の開発、特に待機電力をできるだけ小さくしてほしい。
(50歳代 情報サービス業)
待機電力不要な製品を開発して下さい。
(40歳代 その他)
もっと消費電力の少ないパソコンを作ってほしい。
(40歳代 製造業)
[2008年6月 公開]
貴重なご意見ありがとうございます。当社のPCには、電源ON/OFFスイッチ以外に、全ての電力を遮断するメインスイッチを搭載しているものがあり、このスイッチを切ることにより、電源を抜かなくても待機電力がゼロになる製品がございます。このような環境に配慮したグリーン製品の開発に、これからなお尽力していく所存です。省エネ製品の開発に関しましては、多くのお客様から同様のご要望をいただいております。いただいたご意見は今後の商品企画・開発の参考とさせていただきます。
(富士通ジャーナル事務局)
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