Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)
Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)とは、富士通が持つノウハウや技術を活かした製品やサービスを利用し地球温暖化防止など、お客様や社会の環境負荷を低減するプロジェクトのことです。省エネ効果の高い製品やサービスを提供することで、ITによる環境貢献を推進してまいります。
2007年10月4日に開催された「グリーンITシンポジウム」において、経済産業省から、日本政府としてグリーンITに本腰を入れて取り組んでいくことが宣言されました。また、2007年11月22日に開催された「Japan Green IT Forum 2007」では総務省からも「日本のグリーンIT戦略」について語られました。グリーンITとは、ITを活用しておこなう省エネ対策への取り組みのことで、世界的に広がるキーワードになってきています。
企業の社会的責任の観点から、どの企業も環境負荷低減に向けた取り組みを迫られていますが、企業をとりまく環境問題の1つにIT機器の普及やデータセンターの需要拡大などにともない増加する消費電力量があげられます。
ITが地球温暖化の要因になってしまう面がある一方で、ITを活用することにより、環境負荷低減を可能にすることもわかっています。たとえば、遠隔ビデオ会議システムでは車などによる人の移動を止めることでCO2排出量の削減を、SCM(サプライチェーン・マネジメント)を使った一元管理による余剰生産数の削減などです。
また、サーバやパソコンなどIT機器の省エネ化や小型化を推進することで、お客様の省エネルギー化をご支援することもできます。
富士通では今日のように地球温暖化が社会問題になるずっと前から、環境負荷低減に貢献できる製品やサービスを開発してきました。また、環境負荷を低減するための考え方やソリューションもご提案してきました。
そしてこのほど、さらなる環境負荷低減を目指し、グリーンITをベースに富士通独自の取り組みを加味し「Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)」という名称のプロジェクトを開始しました。
具体的には以下の2つのテーマで推進してまいります。
- 【ITインフラの環境負荷低減】
- ・省エネ、コンパクトな製品
- 例:ブレードサーバの削減効果

2007年12月18日 公開
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