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ITインフラの不備改善ポイントの把握に有効な利用シーンレベル全集

2008年4月より本番年度を迎えた日本版SOX法。前のページでは、内部統制の取り組み状況の調査結果などから、多くの企業が抱えていると思われる不備項目や、IT全般統制を支援するソリューション、整備・運用状況の評価と不備改善のポイントをご紹介しました。このページでは富士通独自のご提案ツール「利用シーンレベル全集」について説明します。


[連載索引] 内部統制 |  IT全般統制不備改善の取り組み |  IT全般統制を支援するソリューション |  整備・運用状況を評価し、改善へ |  不備改善の把握に利用シーンレベル全集 |  お客様の最良のパートナーに |


利用シーンレベル全集とは

当社がこれまで蓄積した事例(累計約15000件)をベースに、インフラ最適化のテーマ(利用シーン)を抽出し、そのシステムモデルを確立したものです。

利用シーンレベルでは、ITに関わるさまざまな領域を「カテゴリ」「大分類」「小分類」の3段階に分けて整理しています。また各小分類については、到達度をレベル0~レベル5までの6段階にわけることで、現在の状況と目指すべき姿が容易に理解できるようになっています。

この幅広い領域をカバーした29の利用シーンから、お客様ご自身で、情報システムの現状AsIs、将来ToBe、直近Targetの課題や方向感を把握でき、これまでとは比較にならないスピードで、インフラ最適化の企画・立案が可能となります。

さらに、IT投資の規模や課題の重要度、緊急度を考慮した、情報システムの中期計画(ロードマップ)を具現化することも容易となります。

富士通の内部統制プロジェクト「ProjectEAGLE」とは?

[2008年5月1日 公開]

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