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短納期、高品質のITインフラ導入を実現する「ITインフラデリバリーサービス」

ITインフラ導入におけるさまざまな問題を解消し、均一で高品質な導入を短期間で実現する富士通の「ITインフラデリバリーサービス」が、企業の新たな価値を高めます。


[連載索引] ITインフラデリバリーサービス |  短納期・高品質なITインフラ導入を実現 |  「ITインフラデリバリーサービス」で実現できること |  「ITインフラデリバリーサービス」の体系 |  インフラ構築~運用まで総合サポート |


ITインフラ構築・運用の効率を高めるための「ITインフラデリバリーサービス」とは?

高まるビジネスにおけるITへの依存度

いまやビジネスを遂行していくうえで、ITの存在は切っても切れないほどの重要な位置付けにあり、依存度も高まっています。
パソコンや電子メール、インターネットを抜きに日々の業務は成り立たず、そういう意味では、ITは、電気や水道、電話などと並ぶ重要なインフラとなっています。

それだけに、ITインフラに対しては、高い信頼性や可用性が求められています。
たとえば、企業のシステムにおいては、たとえ1日でも停止してしまったら、その影響は計り知れないものがあるばかりでなく、企業としての信頼性も大きく損なわれることになります。

一方で、オープン化、仮想化、システム統合化などの動きが加速し、ITインフラ構築はますます複雑化・高度化しています。
そのために、ITインフラ構築には自由度が増す反面さまざまなリスクがもたらされることになりました。

インフラ構築・運用に関するリスクが増大

日本国内のITサービスの市場は11兆円とも言われ、そのなかでお客様の業務システム開発に携わる、いわゆるSI(システム・インテグレーション)と言われる部分が3分の1を占め、なかでもITインフラ構築の割合がかなりの部分を占めています。
業務システム開発では、ITインフラ構築をいかに効率化するかが、重要な鍵となっているのです。

しかし、製品のテクノロジーは常に進化を続け、そのなかでITサービスで実施する作業は広範囲にわたり、専門の技術やスキルを持ったSEへの依存度がますます高くなっていますが、一人のSEが高度なテクノロジーをすべて習得し、ITインフラを構築するのは困難な状況にあります。

また、日本企業の多くは、ITシステムの総コストのうちの、実に7~8割を、構築したITシステムの運用管理に費やしているとも言われており、安定した運用が非常に重要であることが判ります。
ITインフラのトラブルが事業継続の妨げにならないように、高度なテクノロジーの製品であっても高品質な作業を実施させ、構築情報をしっかりと運用へ引き継ぎ、システム運用のリスクを回避させることが急務となっています。

インフラ構築のリスクは、提案・設計・構築・運用の各フェーズでさまざまなものがあり、増大しています。

富士通の「ITインフラデリバリーサービス」

現在、サーバを中心としたITインフラの構築を「標準化」「自動化」することで、専門の技術スキルに依存しない構築をおこない、運用においては、お客様のシステム運用をもとに設計し、構成図などの構築情報を可視化させ、安定した運用に確実に引き継いでいくという動きが活発化しています。

富士通ではこうした考えにもとづき、工場にて豊富なITインフラ構築の実績ノウハウを結集し、ハードウェアとソフトウェアの構築・設定をおこない出荷する「ITインフラデリバリーサービス」の提供を製販一体となっておこない、ITインフラの導入の革新をおこないます。

お客様が導入するサーバ・ストレージ・ネットワーク機器およびソフトウェアなどを構築実績よりすでに設計された標準構成で、ハードウェアの実装、OS/ソフトウェアのインストール、システム設定、動作確認までを実施し、お届けいたします。

「ITインフラデリバリーサービス」のポイント

富士通の豊富なシステム構築実績をもとに設計した標準構成により、高品質なITインフラの導入が容易に実現できます。また、徹底したITインフラの構築プロセスの標準化により、コストパフォーマンスに優れたサービスを短納期で提供できます。

さらに、システム運用を見据えた富士通独自の保守ツールを組み込むことにより、トラブル予兆の早期発見、万一のトラブル発生時にもシステム復旧時間を短縮できるところに、富士通ならではの大きな強みがあります。

工場でラックに組み上げ、お客様先に出荷することで、余分な梱包資材を削減することができ、グリーンIT(注1)の推進にも寄与しています。

注記

(注1)グリーンITとは:
省電力や熱対策など、環境に配慮したIT化の取り組み。地球温暖化が進む中で、企業の社会的責任の観点からも、グリーンIT製品・技術の導入が求められている。

「ITインフラデリバリーサービス」で実現できることとは?

[2008年6月2日 公開]

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