《初めてのエクセル 入門編》 手近なところで、小遣い帳を作ってみよう
第3回 罫線を引いてみる
【図1】は、前回の最終形です。書式が整い、かなり見やすくなってきました。
今回は、さらに表らしくするために、罫線を使って見ます。


【図1】(前回の最終形)を【図2】のように、罫線入りの状態へと変身させてみましょう。
では、早速。
【図3】のように、罫線を引きたい範囲を選択して、マウスを右クリックし、セルの書式設定をクリックします。
これで、前回、表示形式を設定したのと同じダイアログが登場しますから、[罫線]タブをクリックします。【図4】

これが、罫線を設定するための画面です。
ここで、[外枠][内側]二つのボタンを順にクリックします。
この時点で、窓の中が、【図4-1】のように表示されます。
[OK]をクリックしてみましょう。
![【図4】セルの書式設定[罫線]](img/045-4.gif)
いかがですか。【図2】のようになりましたか?
少し解説します。
まず、[スタイル](【図4】の右側の窓)。ここで、線の種類を選ぶことができます。太い線、細い線等々で、表にメリハリをつけることができます。
また、その下の[色]では、罫線の色を選択できます。
実際に罫線を引くのは、今回使用した[外枠]、[内側]ボタンのほかに、【図4-1】の周りにあるボタンが使えます。基本的には、ひとつのセルの左側、右側、上、下のどこに罫線を引くかを指定することになります。
ちなみに、左右上下のボタンはクリックするたびに、罫線を引く、消すが繰り返せます。
経営コンサルタント 谷田貝 敏紀
[2006年1月12日 掲載]
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