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導入事例 【Web EDIソリューション「ChainFlow」】
株式会社ヤマナカ様
さらなる顧客満足度の向上を目指して
取引先(卸売、メーカー)とのコラボレーションを実現
大正11年創業、東海地方の人々に愛され続けている食品スーパー、株式会社ヤマナカ様。同社ではさらなる顧客満足度の向上を目指しSCM(Supply Chain Management)の高度化を図っています。その中核として採用されたのが、富士通のWeb EDIソリューション「ChainFlow」です。受発注業務の効率化はもとより、卸売、メーカーとの情報共有による魅力的な店舗づくりにいち早く取り組まれています。
SCM高度化を目的に「ChainFlow」を導入

執行役員 情報システム部長
福井 久造氏
「顧客志向で良い商品を提供すること」、株式会社ヤマナカ様はこの基本姿勢のもと、地域の消費者ニーズにきめ細かく対応した店舗づくりの徹底、食育の推進とともに、ニューシニア層等、食にこだわりのあるお客様向けの商品を取り揃える店舗「フランテ」も展開し着実な成長を遂げられています。
同社では、さらなる顧客満足度の向上を目指しSCMの高度化を図っています。その中核として採用されたのが富士通のWeb EDIソリューション「ChainFlow」です。導入背景について株式会社ヤマナカ様の福井氏は「大府東海物流センターの構築に伴い、これまで以上に取引先様との情報交換が必要になります。特に、細かな商材で小規模な取引先様も多い日配品分野では情報交換のシステム化におけるインフラ整備が急務でした。そんな折、当社の基幹システムもお願いしている富士通のセミナーで耳にした「ChainFlow」を思い出し相談しました」と、当時を振り返られます。
「ChainFlow」は発注から検収、支払明細発行までをトータルにカバーし、ASPサービスやWeb活用により低コストかつ容易にEDIを実現できます。同社のSCM高度化は、物流業務の情報や取引先様との情報の一元化、共有を目的に、伝票レスやノー検品といったローコストオペレーションを実現する第1ステップと、POS実績情報等の情報提供によるカテゴリーマネジメントの強化を図る第2ステップという、2段階で進められました。
取引先様と共同で戦略商品開発、サービスの向上へ

株式会社ヤマナカ様
大府東海物流センター
2007年3月には取引先様へのPOSデータ提供システムも稼働。「取引先様はPOSデータの活用により様々な視点から売上動向を見ることができ、そのデータをもとに計画的な生産や在庫ロスの減少、返品の削減等が可能になります。また当社にとっては取引先様のリテールサポート強化を期待できるようになり、売場鮮度・売場棚効率アップに取り組めるようになりました」(福井氏)。
同社への取引先様からの提案も拡大。EDI化のポイントは取引先様との動きを一つに、信頼関係に基づくWin-Win関係を築くことです。同社の取引先様の一つ、カネハツ食品株式会社様のシステムを担う株式会社カネハツシステムズ様の常務取締役 山田鈴夫氏は「従来はFax等を使った受注を手作業でデータ入力する部分も残っていましたが、いまは次第に受注システムが簡素化され負担も減少し効率も向上しています。またWebベースでわかりやすいです」と、評価されます。
今後について福井氏は「変動要素の多い農産の取引先様との情報交換等、情報交換の内容の充実に一層努め、お客様のためにより良い売場づくりを推進していきます」と、力強く語られました。
[図]株式会社ヤマナカ様 システム全体イメージ

ユーザープロフィール
株式会社ヤマナカ
設立: 大正11年(1922年)2月
資本金: 42億2,000万円
店舗数: 愛知・三重・岐阜に68店舗
株式会社ヤマナカ ホームページ
(2008年2月末現在)
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