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Top Story 1 (4)
先進ユーザー事例【攻めの経営判断指標の実現】
株式会社クロサワ様
人材派遣業の収益に直結する人件費をリアルタイム分析
システム連携で経営管理能力が大幅に向上
アウトソーシングの草分け的存在、株式会社クロサワ様。業績急伸に伴い、複雑・煩雑化する人件費に関する間接業務負担の軽減、人件費データの自在な分析を目的に、「GLOVIA smart 会計情報システム GLOVIA-C XI」、「GLOVIA smart 人事給与システム」を導入して連携。経営判断指標データの精度とスピードアップを実現し、手作業による膨大な人件費の仕訳計上の自動化も実現しました。
急成長の中、給与・会計システムの能力が課題に

取締役 執行役員 総務企画部 部長
脇田 弘氏
株式会社クロサワ様は、技術系アウトソーシングの草分け的存在です。派遣・請負の要員は正社員として雇用する形態や徹底したコンプライアンス遵守の姿勢は、取引先からの評価も高く、派遣労働力の需要が右上がりの中、同社の業績も急成長しています。「正社員数1,069人、派遣・請負先事業所は130に上り、この3年間は毎年30パーセントのピッチで業績を伸ばし、3年後には売上を2倍にする目標を掲げています」(脇田氏)。
その成長途上で大きな課題となったのが給与・会計システムの能力でした。人材派遣を業務とする同社の場合、人件費の動向が売上や収益の動向に密接に関連してくるのです。
「会計システムと人事給与システムとの連携がなかったため、当社の8営業所から送られてくる勤怠データ等、人事・給与データを会計システムにExcelシートを使って手作業で打ち込まなければならず、ミスが常につきまとっていました」(山口氏)。
間接業務を大幅に軽減、経営管理指標も強力に

総務企画部 情報システムグループ グループリーダー
山口 和也氏
同社は新しい給与・会計システムの導入を決断。新システム導入の目的に「今後の事業拡大を見込み、経営・管理層が的確な経営判断資料をスピーディーに得られること」「増大する人事・給与データ入力等、間接業務の負荷軽減」「システム統合による大量データの一元管理、スピーディーかつ有効な情報の活用」という3つの要件を定めました。これらの要件を満たすことのできたのが、「GLOVIA smart 会計情報システム」と「GLOVIA smart 人事給与システム」です。2006年8月にキックオフ、会計情報システムは7ヵ月後の07年3月、人事給与システムは同年4月、本格的に稼働を開始しました。
システム連携により膨大な人件費の仕訳計上や人事給与データの一般会計システムへの入力を自動化。人事業務の現場は休日返上の入力作業から解放され、締め日までかかっていた給与計算も2日前に終える等、余力をもって本来業務を遂行できるようになりました。
経営者会議に提出する資料・データの鮮度、精度も大きく向上し、経営管理指標は格段と強力なものになっています。「FDWHとGLOVIA関数によるデータ分析機能を駆使し、例えば売上数値、利益、原価率、退職率、請負と派遣の率等、様々な観点からデータを分析することで、より有効な指標を得られることがわかってきました。手計算では決して得られない経営分析手法を手にすることができました」(山口氏)。
[図]給与・会計の連携を軸に構築された新システム

ユーザープロフィール
株式会社クロサワ
設立: 1966年10月
資本金: 3,000万円
売上高: 51億円(2006年9月期)
従業員数: 1,069名(2007年8月)
株式会社クロサワ ホームページ
(2007年9月現在)
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