Top Story 1 (1) | Top Story 1 (2) | Top Story 1 (3) | Top Story 1 (4) | Top Story 1 (5) | Top Story 1 (6) |
Top Story 1 (2)
先進ユーザー事例【ものづくりの「見える化」】
塩野香料株式会社様
分散していた情報を統合、現場から経営部門まで
ものづくりの「見える化」を実現
創業200年の老舗、香料の総合メーカー、塩野香料株式会社様は、ものづくりの「見える化」を実現するべく、ホストコンピュータの基幹システムから「GLOVIA smart 会計情報システム GLOVIA-C」と「GLOVIA smart 生産 PRONES」を中核とするシステムに刷新。受注から出荷に至るトータルな生産管理を実現し品質保証体制も強化、さらにスピーディーな経営判断を可能にしています。
4つの課題解決にシステム刷新が不可欠

取締役総務部長
三宅 健一氏
江戸時代からの歴史を誇る香料の総合メーカー、塩野香料株式会社様。食品香料をはじめ、化粧品や芳香剤等の香料を開発から製造、販売まで総合的に手がけており、塩野香料ブランドは国内はもとよりアジアをはじめ世界で定評があります。
同社ではシステム化にも積極的に取り組まれており、30年前からホストコンピュータの基幹システムを導入、2004年には4世代目のシステム更改の時期を迎えていました。
「ものを作って売るということを考えた時、いかに無駄なく効率よく製品を作るかが重要になってきます。各部門を連携し、一つの情報を全ての部門で活かしながら、これを生産管理に役立て、安全で安心な製品をスピーディーにお客様にお届けしたいと考えていたのですが、そのためにはシステムの刷新が必要不可欠でした」(三宅氏)。
システム刷新に際しての課題は、「分散する情報の一元化」「効率の良い生産管理の実現」「品質保証体制の強化」「スピーディーな経営情報の活用」と、大きく4点ありました。こうした課題を解決するべく同社は調査を開始。同社の目的に適っていたのが富士通の統合ERPパッケージソリューション「GLOVIA smart」でした。
分散していた情報を統合

総務部 主席
中澤 俊氏
生産管理や販売管理、原価管理に「GLOVIA smart 生産PRONES」を、会計システムには「GLOVIA smart 会計情報システム GLOVIA-C」を導入。分散していた情報を統合し現場から経営部門まで、ものづくりの「見える化」を実現。また、原料や製品は一元的なバーコード管理により適正在庫や品質保証体制を強化し、トレーサビリティも実現。さらに生産・販売・会計システムの情報がデータウェアハウスに統合され、販売や生産実績等、必要な経営情報はシステム部門を頼らずタイムリーに入手可能になりました。
新システムが稼働して約1年、今回のシステム導入の効果について中澤氏は「営業担当者がシステムに受注データを入力すれば、直ちに製造部門には、どの原料を、いつどれだけ製造するのか、そのためにどの原料をいつ、どれだけ調達しておけばいいのか、瞬時に表示されます。ミスもなくなり業務が飛躍的に効率化できました」と、語られます。さらに、それぞれの部門の状況がデータを通して見渡せるようになることで、経営者ばかりではなく、各部門でそのメリットが得られると中澤氏は付け加えられます。
ユーザープロフィール
塩野香料株式会社
設立: 1929年12月7日
資本金: 3億100万円
売上高: 80億円(2006年3月)
従業員数: 240名
塩野香料株式会社 ホームページ
(2007年8月現在)
新世代ERPに関連する記事
ジャーナル最新のテーマ
お客様の声をお聞かせください

富士通ジャーナルに掲載している記事やコンテンツについてのご意見・ご感想を、ぜひお寄せください。
お寄せいただいたご意見・ご感想については、富士通からの回答をお約束するものではありません。ご了承ください。
なお、富士通からのご回答を必要とするお問い合わせについては、
富士通ジャーナルに関するお問い合わせをご利用ください。







