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先進ユーザー事例 【サーバ-LCMサービス】
宇部興産中央病院様

アウトソーシングで
24時間365日のシステム運用管理体制を構築

宇部興産中央病院様は、山口県宇部地区の中核病院として地域住民へのよりよい医療サービスの提供に尽力されています。その一環として同病院では夜間や休日でもシステムを利用した医療サービスが提供できるように24時間365日対応のサーバ/ネットワーク機器運用管理及びヘルプデスク業務の実現に向け、2006年10月からクライアント・サーバ型へのシステム刷新を開始。あわせて「サーバ-LCMサービス」による運用管理体制の構築を進められました。

システムの稼働時間を24時間365日に拡大

2006年8月、宇部興産中央病院様ではホストコンピュータの老朽化等を理由に、クライアント・サーバ型への移行を決め、同時に平日の日中のみであったシステムの稼働時間を24時間365日に広げることを決断されました。ところがシステム安定稼働のために以下の運用管理の課題が上がりました。

  • サーバ/ネットワーク機器の増加(サーバ14台、ネットワーク機器約60台)による運用管理業務の負荷増大
  • 24時間365日での運用管理、延べ500人以上にのぼる医師、職員から寄せられる操作方法の問い合わせに24時間体制で対応するヘルプデスク業務の実現の必要性
  • これまでの体制では人的リソースの不足が明らか

このためサーバ/ネットワーク機器の運用管理とヘルプデスク業務のアウトソーシング・サービスを検討され、富士通のアウトソーシング・サービス「サーバ-LCMサービス」をご導入いただきました。サーバとネットワーク機器に対しては、LCMサービスセンターから24時間365日でリモートでの死活監視とハード障害予兆監視を行い、障害の状況によっては専任CE(保守要員)によるオンサイトでの対応も可能に。さらに毎朝5時にリモート接続しプロセスの稼働やデータベースの使用率を確認。またヘルプデスクについては、平日の日中は同院のシステム担当者が窓口になり、LCMサービスセンターがバックアップ。担当者不在となる平日夜間と休日はLCMサービスセンターが窓口となります。

アウトソーシング・サービスの導入効果

運用管理体制の構築を含めた新システムは07年4月に本稼働を迎え、「サーバ-LCMサービス」導入によって以下の効果が得られています。

  • 夜間/休日の運用管理、ヘルプデスク業務をアウトソーシングで実現し、24時間365日にわたってシステムの高い信頼性を維持
  • データベースの使用率等、専門的な監視・分析を専門家が毎日行い、障害の予兆を見つけて未然に防止
  • ヘルプデスク業務は平日夜間・休日でも対応可能に。加えて、コンピュータに不慣れな人に対しても、わかりやすく質問に答えが返ってくる効果により新システムのスムーズな導入を促進
  • 問い合わせやトラブル報告の窓口の一本化等による効率化で情報システム部の業務負荷軽減も達成、システム担当者がコア業務により集中できる環境を実現

24時間365日のシステム利用で、より充実した医療サービスを実現し地域貢献を促進された宇部興産中央病院様。現在、システム運用管理体制の一層の強化に取り組まれています。

[図]宇部興産中央病院様 夜間システム監視サービス
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お問い合わせ先

  • 富士通株式会社
    マーケティング本部 フィールドプロモーション部
    Tel: 03-6252-2590

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