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先進ユーザー事例 【PC-LCMサービス】
クオリカプス株式会社様
PC運用管理のアウトソーシングで
コア業務へ集中可能な環境を実現
医薬・健康食品用カプセル等の開発・製造・販売を行うクオリカプス株式会社様は、ERP導入を契機にPCの環境統一と運用管理体制整備に取り組まれました。同社のサプライチェーンマネジメント部の人員をERP導入に注力させるべく、PCの環境統一と運用管理に富士通の運用アウトソーシング・サービス「PC-LCMサービスLite」を活用。その採用の理由は、サービス内容はもとより手軽に導入できる柔軟性、支援体制の充実度、価格とのバランス等、トータルな要素を判断した結果でした。
PCの環境統一と運用管理をアウトソーシング
クオリカプス株式会社様では2005年3月、ERP導入に着手し6ヵ月後のカットオーバーを必須とするプロジェクトをスタートさせました。しかしERP導入以前に、使用機種やOSのパッチ適用状況、インストールされているアプリケーション等がPC毎にまちまちで管理できていない現状があり、PC環境を統一し運用管理体制を整備する必要がありました。
「当部の人員だけではとても対応できませんでした。そこで、我々はより経営に近いERP導入に注力し、PCの環境統一と運用管理はアウトソーシング・サービスを利用することにしました」(同社サプライチェーンマネジメント部 部長 澤野氏)。
様々なサービスを比較検討した結果、富士通の運用アウトソーシング・サービス「PC-LCMサービスLite」を選定いただきました。本サービスは、稼働台数50~300台規模の中堅企業向けに特化したサービスで、お客様は豊富なメニューの中から自社に必要なサービスのみを低コストで手軽に導入できます。資産管理ツールをASP形式でご提供する等、スピーディーな導入が可能な点も選定のポイントに。エンドユーザーからの問い合わせを富士通の「お客様担当CE」がワンストップで受け付ける窓口もご用意。「LCMセンターが関西にある等、支援体制の充実度、サービス内容と価格のバランス等、トータルで判断しました」(澤野氏)。
限られた人的リソースの有効活用を実現
05年4月上旬の導入決定から実質1ヵ月強の期間を経て6月1日から運用を開始。基幹業務を担うERPのクライアント、メールや社内ポータル等、現在、約250台のPCが稼働。「PC-LCMサービスLite」の導入により、様々な効果が現れています。
資産管理ツールによってインベントリ情報を収集し、OSのパッチ適用やウイルス対策ソフトの定義ファイル更新といったセキュリティ、及びアプリケーションのライセンスを一元管理。澤野氏は「セキュリティ面の整備等によって、社員からも『以前よりもPCが使いやすくなった』と好評を得ています」と、満足気に語られます。また、エンドユーザーからの問い合わせ窓口を富士通側に用意したこととあわせ、蓄積されたトラブル情報をもとに富士通の支援で作成したPCの操作・運用マニュアルによってトラブルを自力で解決できる社員も増えました。これによりサプライチェーンマネジメント部の業務負荷の大幅な軽減も達成。さらにPCの計画的な調達も行え、投資対効果の向上にも貢献しています。
「当部のコア業務に集中できる環境が得られ、限られた人的リソースを有効活用できるようになりました。また、PCの運用管理コストを"見える化"できるため、問題点を洗い出しPDCAのサイクルを回すことで運用管理コストの最適化も図れます」(澤野氏)。さらにサービス品質について澤野氏は「我々のささいな要望や意見でも即フィードバックされ、サービスの中に組み入れていただけるので非常に助かります」と、高く評価されています。
[図]クオリカプス株式会社様「PC-LCMサービスLite」利用イメージ

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