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Top Story 2 (7)
先進システム事例【健康情報システム】
富士通株式会社 健康推進統括部

社内ネットワーク活用による 社員の健康情報システムについて
富士通グループ158,000人の健康管理情報の一元管理

従業員向け機能

健康診断受診案内(事務所により運用が異なる)
Eメールや書面にて、健康診断の受診案内を送付することができます。

健康診断予約・変更(健診センター実施分のみ)
定期健康診断(成人病・特殊健診を含む)受診日の確定・変更ができます。

ヘルスチェックシート入力(事務所により運用が異なる)
健康診断の事前準備で使用する自覚症状・生活情報等の問診票をWeb画面より入力することができます。

健康診断受診(健診センターまたは外部医療機関)

健康診断結果通知資料のEメール送信
健康診断結果等の通知資料がEメールにて通知されます。

健康診断結果通知参照・ダウンロード
各種健康診断の結果(長時間残業者健康診断を除く)を準備が整った方からPDF形式で参照、または保存することができます(06年度分~)。従業員は、自席で健康診断結果を参照することができ、結果送付までの時間が短縮されました。また、産業保健スタッフは、従業員が参照しているものと同じものを参照することができ、遠隔の保健指導にも役立っています。

健康診断データ時系列参照
各種健康診断の結果を時系列で参照することができるようになっており、継続的に捉えることが可能です。


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健康診断結果通知参照・ダウンロード

その他のシステム

  • 「長時間残業者健康診断システム」
    富士通では、1ヵ月の残業時間が40時間を超える対象者に、体調や仕事の状況を調査するための問診票を、人事部門の就業システム(マイオフィス)より入力してもらい、その結果と就業情報のデータ連携を自社で開発した「長時間残業者健康診断システム」により行っています。また、残業時間が100時間を超える、あるいは2~6ヵ月で平均75時間を超える者には産業医等による面談を行っており、長時間残業者健康診断問診票と「健康情報システム」の健康診断データ等を参照しながら健康状態の把握と保健指導を行っています。

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長時間残業者健康診断システム

今後の展望

健康意識の向上のためのサポートツールのさらなる強化

単なる健康情報システムから、さらに健康増進へ一歩踏み込んだ「生活改善サポートツール」へと発展させていく必要があります。データの蓄積だけでなく、産業保健スタッフと従業員とのコミュニケーションツールとして活用できるよう、自席で参照している健康診断の結果から、自己管理に役立つプログラム等の提供やアドバイスにより、一層の健康意識の向上を図れるようなオンデマンドシステムの構築を目指します。

「長時間残業者健康診断システム」との連携

今回ご紹介した「長時間残業者健康診断システム」と「健康情報システム」との連携により、残業時間と問診票、健康診断結果から、リスク分析して管理を行う等、マネジメント強化を進めてまいります。
また、これらのシステムを活用して個々への保健指導の充実も図りながら、工夫を凝らしたサービスを提供し、テーラーメイドの健康支援プログラム実現を目指してまいります。

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