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類似図面検索ツール
「PLEMIA/VisualSearch」
日本のものづくりの特性を活かし、製品開発プロセスの全体最適を実現する富士通のPLMソリューション「PLEMIA」。その関連製品である「PLEMIA/VisualSearch」は、過去の設計資産から類似図面を効率よく検索することができ、これにより、資産の再利用を推進するとともに、設計効率の改善、設計品質の向上、部品管理コストの低減を支援するツールです。
日本的な開発手法の強みを活かす改革手法
日本の電機・精密機器業界を取り巻く環境は、急速な技術革新や顧客の多様化、市場のグローバル化の影響を受けて激しく変化しています。グローバルな市場の中で競争力を強化するためには、ある時点での商品そのものよりも、顧客にとって魅力的な製品を「継続的」に生み出すための「プロセス、環境、しかけ・仕組みづくり」が重要な課題になっています。
このような中、日本的な開発手法の強みを活かし、会社の強みである独自技術、培ってきたノウハウをもって、製品開発プロセスの全体最適化を実現する新しいフレームワーク、それが富士通のPLMソリューション「PLEMIA」です。
「PLEMIA」は、製品構成管理とエンジニアリングデータ管理を中心に、エレキ情報管理、環境情報管理、設計プロセス管理、設計ナレッジ管理等、ものづくりのライフサイクルを統合的に支援する情報基盤です。主要なCADに対応し、2次元/3次元データや技術文書を一元管理するだけでなく、思考を妨げない高レスポンスと使い勝手等、利用者の創造をアシストする設計者志向のソリューションをご提供します。
過去の設計資産の有効活用
一般的に、部品の標準化はコスト削減に直結する最有力手段です。しかし、従来においては、過去の部品を流用するためには、設計者が部品を検索し、場合によっては図面を一つ一つ開いて確認しながら探すほか無く、「探すよりも新規に書いたほうが早い」という現実の前に、似て非なる部品が増加していくという問題がありました。
また、多くの企業では、標準化推進部門により重複設計を回避する検図チェック体制を敷いていますが、現実問題として何十万~何百万枚という膨大規模の図面を対象にした管理では、人手で行うことは非現実的と、やむを得ずあきらめてしまっているケースが多く見受けられます。
「PLEMIA」の関連製品である「PLEMIA/VisualSearch」は、過去に設計した図面の中から、所望の形状を含んだ図面を効率よく検索することができる、類似図面検索ツールです。
「PLEMIA/VisualSearch」は、富士通研究所が長年研究を行ってきた、マルチメディア検索技術に基づいて開発されたものであり、SolidMXやAutoCAD形式の2次元CADデータのほか、TIFF・BMP・JPG等の画像ファイル形式にも対応しています。
設計の過程では、過去の図面や標準部品の検索に用いることで設計効率と品質の向上を図ることができ、管理部門、特に前述の標準化推進部門等においては、検図作業の効率化、ひいては標準化の促進による管理部品の削減と、それに伴うコストの削減等が期待できます。
[図1]「PLEMIA」全体像

お問い合わせ先
- 富士通コンタクトライン
Tel: 0120-933-200
受付時間 平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日を除く)
E-mail: plm-info@cad.ssg.fujitsu.com
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