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富士通ジャーナル 2007年6月号

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Top Story

富士通グループにおけるソフト開発のパラダイムシフトを目指して
ソフト開発における「ものづくり革新」

ユーザー企業がITサービス企業に抱いている不満は、「企画提案力が不足」「見積り金額の妥当性が不明」「開発マナーの悪さ」の3つであると、JUAS((社)日本情報システム・ユーザー協会)の細川専務理事は指摘されています(日経ソリューションビジネス2007年4月15日号)。ITサービス企業の一員として、富士通はこのお客様の長年の不満を認識した上で、日本独特のIT業界の構造問題に踏み込み、IT業界再生のための挑戦に取り組んでいます。

プロダクト&サービス

類似図面検索ツール
「PLEMIA/VisualSearch」

日本のものづくりの特性を活かし、製品開発プロセスの全体最適を実現する富士通のPLMソリューション「PLEMIA」。その関連製品である「PLEMIA/VisualSearch」は、過去の設計資産から類似図面を効率よく検索することができ、これにより、資産の再利用を推進するとともに、設計効率の改善、設計品質の向上、部品管理コストの低減を支援するツールです。

富士通が継承するメインフレーム技術とサンのオープン技術が融合、世界新標準へ

経営とITの一体化が不可欠な時代。富士通は「ミッションクリティカル対応」「オープン性の追求」「グローバル展開」をキーワードにプラットフォーム戦略を展開しています。その中核となるサーバ製品に、オープンシステムの新標準となるSPARC/Solarisサーバ「SPARC Enterprise」が加わりました。

フィールド・イノベーション

「住設建材カセット」が拓くWeb環境で実現する
短期開発・安定品質の営業支援システム

住設機器・建材業界では、一般的に「メーカーとエンドユーザーのつながりが薄い」といわれます。代わりにメーカーからの商品情報をエンドユーザーに伝え、エンドユーザーの声・ニーズをメーカーにフィードバックしていたのは設計事務所、工務店(ビルダー)でした。しかし製品の機能化、多様化が進み、ユーザーニーズに対する積極的な営業展開が求められるいま、ビルダーとネットワークを介して連携しつつ、エンドユーザーに積極的に働きかけるオープンな営業支援システムに期待が集まっています。

メーカーとエンドユーザーを直結する先進のシステム


Newテクノロジー

リアルタイムシミュレーションで“ものづくり”を効率化
仮想試作システム「VPS」

今日の製造業は、製品化プロセス全体の最適化が求められています。設計・製造・開発のフェーズは全コストの6~7割を占めるといわれており、大手メーカーではすでに、ものづくりにおける徹底的な情報技術の活用を始めています。富士通研究所では、長年研究してきたシミュレーション技術をベースとした仮想試作システム「VPS」の開発を行っており、現在、様々なものづくりの現場でその先進性を発揮しています。


ジャーナル最新のテーマ

今月のテーマ 安心安全 「守り」+「攻め」の安心安全へ お客様の企業価値向上をご支援します 続きを読む


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