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静音性や省エネ性でも世界最高水準のPCサーバ
世界最小の設置面積を誇るコンパクトサーバ
「PRIMERGY TX120」販売開始!
サーバとしての高信頼性も高い次元で確保
「PRIMERGY TX120」は、コンパクトサーバとして単にサイズを小さくしただけの製品ではありません。省スペース、静音性、低消費電力といった要件を全て満たすと同時に、サーバとしての高信頼性も高い次元で確保しています。
「プロセッサはXeonですし、HDDもPC用で一般的なSATA(シリアルATA)ではなく、SAS(Serial Attached SCSI)を採用しています。こうしたコンポーネントは、それぞれPC用として一般的なコンポーネントと比べると高価なのですが、それで得られる信頼性がサーバには重要だという判断で、あえて採用しています。SATAのHDDは、1日8~10時間の運用を想定している一方、SASでは24時間運用を前提としており、設計/製造段階から違いがあります。信頼性に関しても、SATAはSASの半分くらいでしょう」(徳永)。
またユニークな提案として、「PRIMERGY TX120」を2台並べて格納できるワゴンもご用意しています。
「コンパクトではありますが、サーバとしては24時間運用も当然想定されるので、その場合に組み合わせて利用できるUPSとして、本機とほぼ同寸の製品をご用意しています。さらに、サーバとUPSを2台並べて設置するのにちょうどいいサイズのワゴンもご紹介していますので、これをお使いいただければ設置も容易です」(徳永)。
オフィス環境での運用を考えると、床に直接置くよりは、少しでも床から離して設置する方が塵埃に有利であり、その点からもワゴンの併用は有効です。
省スペースと静音性を両立させるカギとなる、冷却系に関しても、既存製品である「PRIMERGY TX150」で採用され、その静音性が大変好評を得ているヒートパイプを採用。ヒートパイプのメリットは、設置場所や設置方向を選ばず縦置きでも横置きでも問題なく利用できる点にあります。このヒートパイプ冷却方式や、サーバ内部の温度を検知し、筐体冷却ファンの回転数を制御する機能を最適に改良すること等により、空冷でありながら32dB以下(注2)という静音性を実現。32dB以下とは一般にささやき声程度の音と言われています。
[図2]「PRIMERGY TX120」に搭載されているヒートパイプ

管理負担とセキュリティリスク低減への対応
運用管理負担の課題への対応も「PRIMERGY TX120」では様々な工夫を施しています。
「リモートサービス機能を標準搭載することにより、Webブラウザでのサーバの再起動、電源のON・OFF、BIOSの設定等が行え、遠隔地からのサーバ管理が容易にできます。ハードウェア機能で遠隔操作を実現しているため、OSが起ち上がる前の設定も操作できることも大きな特長です。例えば、小売業等で各店舗にサーバを配置した場合、サーバ管理者を各店舗毎に確保するのは現実的ではありません。その場合、リモートサービス機能を活用することにより、本社側からの一括遠隔管理が可能となります」(徳永)。
[図3]IPMI 2.0対応リモートマネジメントコントローラ(iRMC)をオンボードで搭載

また、筐体が小さいことに起因するセキュリティリスクへの対応も徹底追及しています。
「コンパクトなために丸ごと持ち出される危険も想定されることから、セキュリティワイヤー取り付け用の金具等も装備しました。また、前面カバーにはカギが備わっていますので、HDDやストレージメディアの持ち出しも防げます」(徳永)。
もうひとつ、オフィス内の環境だけではなく地球全体の環境への貢献も大きな特長です。
「「PRIMERGY TX120」のメリットとして、タワー型の「PRIMERGY TX150」と比べて消費電力が大幅に下がっている点があげられます。地球温暖化の問題等、環境問題やエネルギー消費に敏感なユーザーも増えていますので、そうしたユーザーにもお勧めできます。標準的な1WAYサーバと比較して、「PRIMERGY TX120」をご利用いただいた場合、1年間で杉の木31本を植林したのと同じCO2削減効果が期待できます」(宇野)。
お問い合わせ先
- 富士通コンタクトライン
Tel: 0120-933-200
受付時間 平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日を除く) - PRIMERGY TX150詳細
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