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Top Story(2)
富士通グループのITとリソース、ノウハウを融合、BPOサービスの可能性を拓く
業務プロセス変革で競争力を生み出す
ビジネスプロセスアウトソーシング

なぜいまBPOなのか 【BPO市場拡大の背景】

ITとリソース、ノウハウを融合
富士通のBPOサービス

ここで、富士通の考えるBPOサービスを定義しておきます。「BPO」という言葉は人材派遣ビジネスや役務代行ビジネスをも連想させます。しかしながら、富士通ではアドバンテージを最大限に活かすために、ITアウトソーシングビジネスを軸に、オペレーショナルな部分を含めトータルにサービスを展開していきます(図3)。

[図3]富士通のBPOサービスの定義
図3を拡大表示

富士通のBPOサービスメニューとしては、運用サービスの第一弾として、代表的な汎用業務である5つのメニューがすでにスタートしており、数多くの企業にご利用いただき、豊富な実績を積み重ねています。5つのサービスとは次の通りです。

  • コンタクトセンターサービス
    お客様からのお問い合わせを一括受付、管理を実現。音声ソリューション等、最新IT技術による高品質、高機能サービスをご提供。対応履歴の分析等により、運用上の課題を可視化しサービスの向上に貢献

  • エントリーサービス
    スキャナ、OCR/OMR等のデータエントリー専用システムを利用し高品質な入力業務をご提供。パンチ入力を極力減らし、品質向上を図り、さらに原票を画像に変換して媒体保管することにより省スペース化も実現。個人情報に対するセキュリティ向上のために個人情報については分割/分散でのエントリーを実施

  • プリンティングサービス
    帳票設計から出力、製本、封入封緘、仕分け、配送までワンストップでご提供。データ形式や印刷用紙、加工処理、DVD等各種出力媒体への対応等、お客様の要件に応じ柔軟に対応。災害発生時への対応等を目的に全国各地のセンターを利用することも可能

  • トランクルームサービス
    RFIDを利用したセキュアな媒体保管を実現。ICタグによる媒体の入出庫管理/棚卸を実施

  • デリバリーサービス
    お客様のご要望にあわせ、配送手段を選択可能

これらのサービスメニューは個別でのご提供はもとより、サービスメニューをベースに、ITアウトソーシングやアプリケーションとも連動し、最適なBPOサービスソリューションとしてお客様の多様なニーズにお応えいたします。
また、サービスメニュー以外にも「こういう業務をBPOで対応できないだろうか」といったご要望も多数寄せられています。そうしたお客様業務に特化したBPOサービスにお応えできるのも富士通のBPOサービスの特長の一つです。例えば、受発注、ギフト、レセプト処理、給与計算、模擬採点集計等、多岐にわたる業務において導入及び検討が進められています。
これらのサービスメニューと、IT(ハード、ソフト、サービス)及びIS(情報システム)機能と、さらには業務プロセス改革とを組み合わせることで、経営環境に即応しお客様とともに成長する新たなBPOサービスの創造を通じ、お客様に最大限のベネフィットをご提供します。
富士通のBPOサービスには大きく4つの特長があります。

  • 最先端テクノロジーが拓く新たなアウトソーシングサービスをご提供
  • 豊富な実績、実践で培ったプロセス改善ノウハウやベストプラクティスを集約
  • ワンストップで全てのサービスをご提供
  • 自動化、効率化、可視化を実現する設備群を全国に配置

[図4]富士通のBPOサービスのご提供イメージ
図4を拡大表示

では、次頁より富士通のBPOサービスの特長について具体的にご紹介いたします。

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