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プロダクト&サービス(2-1)
ITインフラ最適化で変化に即応するシステムへ
効果的なスケールアウトのための
トータルソリューション「PRIMERGYブレードサーバ」
システムの複雑化、多様化に伴う、システム運用管理負担の増大を解決する手段として、近年、スケールアウトによるサーバ統合に取り組む企業が増えています。この背景にあるのが、高集積型のブレードサーバの存在です。しかし、ブレードサーバにより単に集約するだけではやはり運用負荷増大等が懸念されます。富士通では「PRIMERGYブレードサーバ」を中核に、運用ライフサイクル全般に対応したシステム統合ソリューション「TRIOLE BladeServer」をご提供することで、メリットの最大化を実現いたします。
スケールアウトを加速する
高集積型のブレードサーバ
オープン化の進展に伴い、様々なサーバが乱立し、システムは複雑化、多様化の一途をたどっており、システム運用管理負担は以前とは比べものにならないほど高くなっています。また、こうした問題はスピードを鈍化させ、ビジネスからの変更要求にシステムが簡単には対応できないという課題も引き起こしています。
そこで有効なのが、サーバの台数を増やすことにより、システム全体の処理性能を向上させるスケールアウトによるサーバ統合です。統合化された複数のサーバで処理を分担するため、可用性、信頼性の向上が図れる上、比較的低コストで実現できることから、近年、スケールアウトによるサーバ統合に取り組む企業が増えています。加速するスケールアウトを後押ししているのが、高集積型のブレードサーバの存在です。
メリットを最大化するためには
運用ライフサイクルの考慮が不可欠
ブレードサーバは、小型の筐体に複数のブレード(サーバ)を集約し、電源ユニットや冷却ファン、ケーブル配線等を一体化させた高性能・高集積型のサーバソリューションです。必要に応じて筐体にブレードを装着することで、スケールアウトを実現でき、一つの筐体に複数のサーバを集約できることから、従来のPCサーバに比べ省スペースでリソース効率の向上等が期待できます。
しかし、ブレードサーバの導入においても、やみくもにサーバを追加していけば、運用管理の手間は増大してしまいます。ブレードサーバによる統合メリットを最大化するには、サーバだけでなく、ストレージやネットワーク構成までも含めて、システム設計や将来の変更等を見据え、中長期にわたる運用ライフサイクルを考慮することが不可欠です。また、ブレードサーバを統合運用管理するソフトウェアや仮想化技術等もあわせて活用し運用管理の効率化を図っていく必要もあります。
こうした課題に応えるために、富士通ではシステム統合ソリューション「TRIOLE BladeServer」をご提供しています(図1)。「TRIOLE BladeServer」は、「PRIMERGYブレードサーバ」を中核に、システムの設計、構築、運用・保守という運用ライフサイクル全般に対応。ハードウェアだけでなく、運用管理用のミドルウェア、サポートサービス等を一体的にご提供し、課題解決に貢献いたします。
[図1]システムのライフサイクル全般に対応したシステム統合ソリューション「TRIOLE BladeServer」

例えば、システム設計に関しては、ハードウェアやミドルウェアの最適な組み合わせをモデル化した「TRIOLE BladeServerテンプレート」や、「TRIOLE BladeServerテンプレート」をベースに様々なカスタマイズ要求にも対応する「TRIOLE BladeServer導入・支援サービス」等により、導入期間の大幅短縮を可能にします。また、運用・保守面では、サーバ運用に必要なシステム構成管理、トラブル対応、システム監視等のサービス「サーバ-LCM」、専門エンジニアによるオンサイトでのサポートに対応する保守・運用支援サービス「SupportDesk」等もご用意。運用ライフサイクル全般にわたり、包括的なサービスをご提供することにより、システムの信頼性、拡張性、運用性、保守性の向上をサポートいたします。
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