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必要なときに必要なコンテンツを柔軟に利用可能
富士通のSaaS型eラーニングサービス

eラーニングサービスを利用しようとする企業は、必要な学習コンテンツをオンデマンドで、リーズナブルに利用できる環境を求めています。また学習者は、インターネットを経由し、いつでもどこからでも利用できる環境を求めています。従来のASPでは実現できなかったさまざまな課題をクリアし、柔軟で使いやすく、コストパフォーマンスの高い富士通のSaaS型eラーニングサービスがスタートしました。

本製品の情報


ASP型に替わる新しいeラーニングサービスが求められている

内部統制対応、社内不祥事防止やコンプライアンスなどへ対応するための、社内教育の必要性が高まり、eラーニングサービスの需要が急速に高まっています。ある調査(日本eLC「eラーニングビジネス調査」2006年度)によれば、eラーニング市場は毎年120%の割合で急成長しています。
一般にeラーニング導入にあたっては次のような課題、ニーズがあげられます。

  • eラーニングは基幹系システムではないため、コストをかけて社内リソースとして構築するのではなく、外部サービスとして利用したい

  • 新人向け教育、セキュリティ教育など、必要なときにタイムリーに利用したい

  • 自社内だけでなく、関係会社、代理店などの関係者にも受講させたい

  • 教材コンテンツは時間の経過に伴い内容が陳腐化する。常に最新のコンテンツを用意するにはコストがかさむ

すでにASP(注1)型のeラーニングサービスを利用する企業は数多くありますが、従来のASPサービスには、ユーザー側でカスタマイズできない、教育上必要な業務アプリケーションと連携できないなど、いくつかの制限があります。
また、eラーニングユーザーに対する企業の意識も変わりつつある、という状況もあります。
たとえば、アプリケーションは所有するものから利用するものへ、データは自社で蓄積・管理するものから預けるものへと変化しているのです。
ネットワークが広帯域化し、WebサービスやSOA技術の進化を背景に、これら課題やニーズ、変化に応え、より使いやすく柔軟でコストパフォーマンスの高いeラーニングサービスが求められています。

SaaS型eラーニングサービスで柔軟で利用しやすい学習環境が実現

富士通がご提供を開始したSaaS(注2)型eラーニングは、ITインフラ構築の豊富な経験を活かし、国内シェアNo.1のLMS(ラーニングマネジメントシステム)(注3)、Internet Navigware(インターネット ナビウェア)を搭載した拡張性に富んだコストパフォーマンスの高いサービスです。

富士通のSaaS型eラーニングサービスを導入する事によるメリットは、次の通りです。

  • ご利用いただいた分だけを支払う従量課金により、投資リスクを軽減できる

  • 受講者はWebブラウザを利用し、富士通グループが提供する豊富なコンテンツを、好きなときに、好きな場所から、自分のペースで学習できる

  • 教育管理者は、外部セミナーや集合教育の受付から終了までのプロセス、受講者の受講状況や成績の分析、評価などの管理を一括しておこなう事が可能

SaaS型eラーニングサービスの導入により、社内教育、社外教育の学習スタイルの幅は広がり、よりコストパフォーマンスの高い、柔軟で使いやすい学習環境が実現します。

富士通のSaaS型eラーニングサービスの特長

富士通のSaaS型eラーニングサービスには、使い手である学習者、導入する企業にとっても柔軟で扱いやすい数々の特長を備えています。

短期導入が可能
イントラネット型eラーニングの場合、システム設計から運用開始まで3ヵ月程度を要しますが、SaaS型eラーニングでは申し込みから最短1週間でご利用が可能です。

実績払いの従量課金
SaaS型eラーニングサービスの課金方式は従量課金。毎月、受講した分だけお支払いいただくリーズナブルな方式です。

高い信頼性
SaaS型eラーニングサービスは富士通のデータセンターで運用・管理されます。したがってセキュリティ対策、機密保持対策は万全。システムの安定性も保証されます。

オンデマンド型リソース
お客様のアクセス状況に応じて、データセンターのサーバをコントロールするため、常時安定したサービスのご提供が可能です。まず本社が少人数で利用を開始、その後、徐々に支店、工場へと利用を広げていくスモールスタートも可能です。

充実の教育コンテンツ
すでに多くのお客様に提供実績のある、富士通グループ会社製の最新教材コンテンツを、必要な時に必要なだけご利用が可能(2008年7月以降、順次ご提供予定)。教育管理者がお試し的に利用し、納得したうえで本格利用することもできます。

サポートサービスの標準提供
月々のご利用料金に「サポート費用」を含んでいます。電話あるいはメールによるお問い合わせを何度いただいても、コストがかさむことはありません。

ここでご紹介した製品やソリューションの詳細、およびその他のSaaSサービスについてはSaaS型eラーニングのページ、およびSaaSサービスのページにてご確認ください。

用語解説

(注1)ASPとは :
Aplication Service Provider(アプリケーション・サービス・プロバイダー)の略。 企業の業務を効率化するソフトをインターネット経由で期間貸しするサービス。ソフトを購入するのに比べて、初期投資や運用コストがかさまない。
(注2)SaaSとは :
Software as a Service(ソフトウェア・アズ・ア・サービス) の略。端末や、ネットワーク、アプリケーションなどのリソースをネットワーク経由で提供するサービス。
(注3)LMSとは :
学習者に問題を提示、回答させ、学習者が問題を正解することによって得られる得点を計算する際に、問題の配点や回答までに要した時間、誤答回数を考慮して得点に反映するシステム。

[2008年7月8日 公開]

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