落ち込んだ脳に効果あり!
なんとなくやる気がおきない、いつまでも小さな事でくよくよ悩む・・・
そんなあなたの落ち込んだ脳を活性化し、元気にさせる物質、食べたほうがいい食品をご紹介しましょう。
なんとなくブルーな気分のあなた・・・
天気のいい休日なのに元気がでない。
気分をリフレッシュするミントや疲れを癒すレモンバームなどハーブがいいです。
ワインボトル1本に、ミントなどのドライハーブを小さじ2杯加え、1週間たったら飲んでみましょう。沈んだ気持ちも持ち上がります。
やっぱり翌朝やる気が起きなかったあなた・・・
カフェインで脳を刺激してみましょう。お茶にも含まれますが、コーヒーのカフェインはダントツの含量。濃い目のコーヒー1杯程度なら、やる気と元気がでて、集中力が高まります。
ただし、摂りすぎは逆効果。
やる気は出たが、些細なミスして気にしてるあなた・・・
ドーパミンが不足しているかもしれません。
ドーパミンは快感を生む神経伝達物質で、これが不足すると気持ちがどんどん沈みます。動物性たんぱく質を摂るのがいいですが、肉は脂肪の摂りすぎにつながるので、今日のお昼は、ちょっと高価なお寿司でも食べにいきましょう。
午後もまったく闘争心がわかないあなた・・・
集中力と積極性を生み出すアドレナリンの分泌に問題があるかもしれません。魚介類や大豆食品がいいですが、「鱈ちり」が最高の組み合わせなんだそうです。晩ご飯はみんなで鱈ちりを食べに行きましょう。
もう明日は誰にも会いたくないあなた・・・
実際、1日誰にも会わずにゆったり食事を楽しみましょう。
海藻類をたっぷりとると、グルタミン酸がTRHというホルモンの材料となって、明日はがんばろうという気になるでしょう。
それでも何もかもがつまらないあなた・・・
ビタミンB郡が不足しているかもしれません。
脳の神経細胞が活動するためのエネルギーをつくるためにB1,B6,B12などは欠かせません。代表的な食物として毎日、玄米・雑穀食にするのはいかがでしょう。
結局自分はダメ人間だと思っているあなた・・・
自分に自信が持てない人はメチオニンが不足しているのかもしれません。
メチオニンは、牛乳、レバー、全粒小麦などに含まれています。パンを食べるなら全粒小麦のパンがいいです。
多少大げさな表現がありますが、上記はもちろん医療行為ではありませんので、それでも・・・というあなたは、早めに信頼できる方にご相談くださいね。
経営コンサルタント 小林 桂子
[2002年7月25日 掲載]
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