ITマネジメント診断
ITガバナンスの推進に向けて、企業のIT活用度の客観的な判断をご支援するためのサービスについて、富士通グループのコンサルタントがわかりやすく解説します。
現在、多くの企業では企業価値向上のために、経営基盤の構築に取り組んでいます。経営基盤の重要な要素としてコーポレートガバナンスの整備が求められており、ITに対するガバナンスも当然おこなう必要があります。
ITガバナンス実現のために
ITガバナンスの実現のためには、経営層・ユーザー部門・IT部門が連携し、ITへの対応について共通認識を持ち、それぞれの役割を明確にすることが前提となります。「ITマネジメント」は、IT部門が主体となっておこなうマネジメントです。つまり、IT戦略立案から日常の運用業務にいたるまでのプロセスとIT資源(ITインフラ、IT人材など)を適切に管理することを指します。
企業のIT部門では、組織運営のあり方や、IT業務の各プロセスの改善に対する悩みを抱えています。このような状況を克服するためには、現状の課題を客観的に整理することが有効であると考えます。
IT資産の活用度を測定、お客様の課題解決を支援
当社では、IT部門のマネジメント改革の入り口として簡易に現状の課題分析をおこなう診断サービスをおこなっています。「ITマネジメント診断」は、IT業務の発揮度やIT資源の活用度を測る質問から構成され、組織のパフォーマンス向上に向けた現状課題を気づかせてくれる診断サービスです。IT部門のキーパーソンにインタビューし、短期間で課題分析や強化ポイントについてのレポートを提出します。
PDFITマネジメント診断紹介カタログ第7版(504KB)
すでに中堅・準大手企業を中心に50社程実施しています。お客様からは以下のような評価をいただいております。
「あらためて自部門の業務の棚卸しができ、診断結果も納得できた」
「報告会の場で参考になるキーワード(IT戦略マップを活用したIT投資評価、中堅社員のスキルアップセミナーなど)をいくつかもらい、感謝している」
また、アンケート調査で収集した情報を加え、約200社分のデータをもとに他社との比較もおこなっています。簡易型の診断ですが、IT部門のお役に立てる提言をいたします。
2008年3月18日公開
〔株式会社富士通総研 マネジングコンサルタント 大原宏之〕
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