「ウェブ・アクセシビリティ・コンサルティング」のご紹介
公共分野を中心としてウェブサイトのアクセシビリティ基準への対応が課題となっている昨今、最適なWebサイトの構築を支援するコンサルティングについてご紹介します。
ウェブのアクセシビリティを向上させるには?
e-Japan重点計画-2004の策定や高齢者・障害者等配慮設計指針(JIS X 8341)の制定の影響を受けて、公共分野を中心としてWebサイトのアクセシビリティ基準への対応が課題となっています。
ウェブのアクセシビリティを向上させるには、
1) アクセシビリティに配慮したウェブ・ブラウザの提供
2) アクセシビリティに配慮したウェブ・コンテンツの提供
が必要となります。
このコンサルティングでは、1)に対して「ウェブ・アクセシビリティ支援ツール WebUD(ウェブ ユーディー)」、2)に対して「ウェブ・アクセシビリティ評価・改善ソリューション」を提供し、お客様のアクセシブルなWebサイトの構築を支援します。
ウェブ・アクセシビリティ支援ツール WebUD
音声読上げ、漢字の読み仮名表示、文字や図の拡大・縮小、文字色と背景色の変更、入力支援などのアクセシビリティ機能をサポートした高齢者・障害者向けブラウザです。
ウェブ・アクセシビリティ評価・改善ソリューション
以下の4つのメニューを用意しています。
- ウェブサイトアクセシビリティ調査・評価
- ウェブ・アクセシビリティ改善提案
- アクセシブルな画面デザイン作成
- サイト設計者向けアクセシビリティ教育
WebUDについては、2004年10月6日のプレスリリース以降、数多くのお客様に提案やデモなどを実施しています。新宿区様にも導入していただき、2005年1月4日から公開されています。

評価・改善ソリューションについては、官庁・自治体・企業に適用し、好評を得ています。
たとえば、B社様の「アクセシビリティに対応したサイトを作成したい」という要望に対して、富士通のソリューションのレベルやノウハウの高さが評価され、Webサイトの評価改善提案、ガイドラインの作成などを実施しました。
富士通株式会社コンサルティング事業本部では、「誰もが参加できるIT社会の実現」を目指して、お客様のウェブ・アクセシビリティの確保・向上を支援します。
[2005年2月 公開]
[富士通株式会社 コンサルティング事業本部 シニアコンサルタント 伊藤智之]
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