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着実かつ効率的に内部統制整備を進めていただくために
内部統制構築を支援する富士通のITソリューション

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内部統制監査が来年度に迫っている中、今年2月に金融庁から「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」(以下、実施基準)が公表されました。これを契機に、多くの企業で内部統制強化への取り組みを加速させているものと思われます。期間には必ずしも余裕があるとは言えませんから、より着実に、より効率的に対応を進めたいと考えておられることでしょう。富士通では、そうしたニーズに応えるため、自社での実践や、お客様への支援の経験を通して培ったノウハウに基づいて、内部統制強化支援ソリューションを整備してまいりました。これらのソリューションの中から、内部統制プロジェクトを効率的に進めるためのツールと、内部統制の不備改善に役立てていただける代表的なITプロダクトをご紹介します。

お客様の抱える課題と富士通の取り組み

お客様の抱える課題

内部統制強化対応の効率化

内部統制強化に関わる文書の量は数千から数万ページ(フローチャート、業務記述書、リスクコントロールマトリックスと称するいわゆる3点セットのページ数)に及ぶと言われています。これらの文書に基づいて、監査や不備改善を実施します。そのためには、記述の統一性や正確性といった品質が求められます。さらに大量の文書から該当部分を引き出すために、整理し管理する仕組みも不可欠です。

期日までに情報システムの対応を実施

不備改善の中には、情報システムとしての対応作業も含まれています。対応すべき事柄は、お客様の業務内容、情報システム構成、そこに生じている不備内容等によって様々ですが、仮に大掛かりな対応を求められたとなると、とても一朝一夕でできるものではありません。一方、情報システムに求められる機能要件は、文書化、整備状況の有効性の評価、運用状況の有効性の評価を進める中で不備内容が抽出されるまで明確化できません。そのため情報システムの対応をいつからどのように進めるべきか、判断が難しいところです。

[図1]日本版SOX法への対応に向けて想定されるスケジュール

富士通の取り組み

内部統制ライフサイクルマネージメントソリューションによる効率化

「内部統制ライフサイクルマネージメントソリューション for SOX」は、文書化から監査に至るまでの取り組みを、効率良く、着実に進めていただくためのツール群です。文書記述形式の統一性のための工夫や、有効性評価の作業フロー管理等の機能を備えています。

情報システムの整備

統合ERPパッケージ「GLOVIA」や各種セキュリティ関連製品は、お客様の内部統制を支援できる機能を数多く持っています。富士通では、こうした製品がお客様の内部統制をどのように支援できるのか、ご理解いただきたいと考えています。そのため、各製品の機能がどのようなリスクに対し、どのように対応可能なのかをカタログ等で明示してまいります。
また富士通では、実施基準や実践経験に基づいて、内部統制に関わるIT機能要件の整理を行ってまいりました。IT機能要件をもとにして、お客様情報システムの現状を診断することにより、どのような箇所に不備が存在し、システム改善が必要になりそうなのか、概略を掴むことが可能になります。お客様のご要望に応じて、実際の情報システム構築まで支援いたします(注)。

(注)内部統制上の不備を完全に網羅、確認できるものではありません。

Internal Eyes

Internal Eyesは、内部統制強化に適した製品につける富士通独自の推奨マークです。

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