Fujitsu The Possibilities are Infinite

 

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富士通グループのITとリソース、ノウハウを融合、BPOサービスの可能性を拓く
業務プロセス変革で競争力を生み出す
ビジネスプロセスアウトソーシング

IT運用プロセスから業務運用プロセスのアウトソーシングへ、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の活用範囲が急速に拡大しています。既存業務のプロセスを見直し、コストダウン、中核業務へのリソース集中、スピードアップ等、企業競争力強化を実現するBPO。富士通ではグループのリソース、ベストプラクティスを集約し最先端のオンデマンドサービス基盤をベースに、業務分析から運用までをワンストップでご提供するBPOサービスの拡充を図っています。

なぜいまBPOなのか 【BPO市場拡大の背景】

ITアウトソーシング・ニーズの業務領域への拡大

いま、新しいアウトソーシングの形態が注目を集めています。それが、ビジネスプロセス(業務処理)そのもの、またその一部を外部に委託するBPO(Business Process Outsourcing/ビジネスプロセスアウトソーシング)です。
BPOの代表例としてはエントリー業務、プリンティング業務、コールセンター業務等の汎用業務があげられます。ITの利用拡大、企業におけるアウトソーシングの認知、浸透により、経理や給与支払、人事管理、福利厚生等の間接業務、さらにギフト、クレジット、保険契約等のお客様特定業務へと、BPO適用範囲は大きな広がりをみせており、今後、急速な需要の伸びが見込まれています。
なぜいまBPOなのか。もう少し詳しく考察してみましょう。背景の一つには、IT社会の急速な進展による、アウトソーシング・ニーズの拡大があります。
これまでは、データセンターやネットワーク等のインフラ、オペレーション要員やアプリケーション等をベンダーに委託するITアウトソーシングが主流でした。近年、ITと周辺業務の垣根はなくなりつつあり、業務を遂行する上で、ITインフラ、アプリケーションと利用者を一体のものとして業務フローを捉えることが、より大きな効果をあげるために不可欠となっています。IT運用プロセス、アプリケーション運用プロセス、業務運用プロセスと、アウトソーシング範囲が広がることにより、お客様が享受する付加価値も拡大していきます(図1)。IT運用に業務処理も含めたBPOは、IT社会の成熟とともに生まれた新しいアウトソーシングといえるでしょう。

[図1]アウトソーシングにおけるお客様価値変化

BPOによる効果をいくつかあげてみましょう。

  • コストメリット
    業務の標準化、集約化を図り、人、モノ、場所のオンデマンド活用によるコストダウンの実現、オフバランスや変動費化対応による収益拡大

  • コアシフト
    中核業務へのリソース集中による競争力強化、ガバナンスの柔軟性向上

  • 品質向上、スピードアップ
    人的ミス低減/最適化、生産性向上の実現、専門リソース活用による高品質化、スピードアップによる顧客満足度の向上

  • セキュリティ向上
    情報漏洩対策、災害対策等

  • CSR(Corporate Social Responsibility/企業の社会的責任)対策
    各種法令遵守、コンプライアンスの徹底、維持

  • 短期導入
    ビジネスチャンスを逃すことなく、短期間で効率的に新規業務の運用開始を実現

競争力の向上へ
業務プロセス変革を実現するBPO

こうした効果を実現するBPOには、業務プロセス改善、IT化・自動化、標準化、集約化等、様々な技術やノウハウが必要になります。これらは、富士通がいままで、そして現在、またこれからも取り組んでいくことです。豊富な実績と実践経験のもと、最先端IT技術と富士通グループのリソース、ノウハウを結集し、時代の新しいアウトソーシング・ニーズに応えるべくサービスとしてかたちにしたものが富士通のBPOサービスです。
BPO市場拡大のもう一つの背景、それは激しく変化する企業環境です。人、モノ、情報、マネー等、限られた経営資源の中で、いかに時代の変化にスピーディーに応え、競争力の向上を図っていくか。その有効な手段の一つがBPOなのです。
従来のITアウトソーシングではIT資産運用を中心とするIT運用プロセスの変革が大きなテーマでしたが、BPOでは経営資源の集中やコスト削減、内部統制、利益重視経営化等、経営課題の解決に直接つながる業務プロセスの変革が最大のテーマとなります(図2)。

[図2]富士通のBPOサービスの考え方

BPOを行う上では、現状のお客様業務を単純にお請けするだけではなく、アウトソーシング後に最大の効果が得られるよう、業務プロセスの再構築(BPR:Business Process Reengineering)を行うことが必要です。

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