パソコンソフトの音声読み上げ対応
パソコンソフトの音声読み上げについて
パソコンの画面情報を音声で読み上げるスクリーンリーダー(注1)と呼ばれるソフトウェアがあります。
視覚に障害のある方は、Windowsにスクリーンリーダーをインストールすることで画面情報を音声化し、その音声を聞きながらパソコンのソフトウェアを使用します。
スクリーンリーダーの抱える問題とその解決策
ソフトウェアの画面構成は多様です。ユーザーの操作や画面の切り替わりにより、新しい情報が様々な形で表示されます。これらに対し適切で使いやすい音声読み上げにすべて対応することは大変困難なことです。個々のソフトウェアに最適な音声読み上げ対応をするためには、そのソフトウェアの画面構成に合わせた調整をする必要があります。
ソフトウェアの画面構成に合わせる仕組みとして、スクリーンリーダーの一つ「JAWS for Windows(注2)」の「JAWSスクリプト」という機能が挙げられます。JAWSスクリプトは、ユーザーの操作や画面の切り替えなど種々のタイミングに対し、画面上の情報をどのように音声化するかをプログラムする機能です。
この仕組みにより、個々のソフトウェア専用に作成されたJAWSスクリプトをJAWS for Windowsに追加することで画面の音声読み上げを最適になるよう調整し、視覚に障害のある方にも快適にご利用いただくことが可能となります。
音声読み上げによる富士通製ソフトウェアの使いやすさ
富士通製のソフトウェアの画面構成も様々です。スクリーンリーダーの通常の設定では、適切で十分に使いやすい音声読み上げがなされない場合があります。
このページでは、富士通製ソフトウェア用のJAWSスクリプトをご提供します。ここで提供するJAWSスクリプトは、富士通製ソフトウェアを音声読み上げを聞きながらキーボードで使いやすく操作いただけるようにするものです。
富士通は、音声読み上げによるソフトウェアの使いやすさを探究して参ります。
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ウェブページのアクセシビリティを診断し、修正することができるソフトウェア
注釈
注1 スクリーンリーダー:
スクリーンリーダーによってはパソコンの画面情報を音声で読み上げるもののほかに、点字ディスプレイ装置に対応しているものがあります。その場合、画面情報を点字で表示することも可能です。
注2 JAWS for Windows:
有限会社エクストラ製のスクリーンリーダー
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