「サンテチエンヌ国際デザインビエンナーレ(フランス)」にパソコン、携帯電話のコンセプトデザインを出展
富士通は、2006年11月22日(水曜日)から12月3日(日曜日)までフランス・サンテチエンヌで開催される「BIENNALE INTERNATIONALE DESIGN 2006 SAINT‐E'TIENNE、サンテチエンヌ国際デザインビエンナーレ」(主催:La Cite' du Design)に参加しました。期間中は様々な企画展や催しが市内周辺地域各所で行われますが、当社は、このうち「Demain, c'est aujourd' hui、デザインの現在と未来」という、企業のコンセプトデザイン展に出展しました。
本展覧会は、企業がどのように未来のライフスタイルをイメージし、新しいデザインを考えているか、そのプロセスを一般の方々に見ていただくためのものです。自動車や家電、情報関連機器、住設用品などの日仏企業15社が参加し、コンセプトデザインを展示します。当社は、近未来のパーソナルIT機器を展示し、デザインの先進性をアピールしました。
当社の展示概要について
当社ブースでは、近未来のパーソナルIT機器3点を展示しました。情報化社会のあるべき姿を生活者の視点でとらえ、豊かで快適なIT生活のために必要となるサービスを考えるとともに、そのためのハードウェアや人とハードウェアとのインターフェースを提案しました。
コンセプトデザイン

- Ultra Mobile 2005:
CDジャケットサイズのコンパクトなボディにフルサイズのキーボードを搭載し、キーボードを折りたためば、簡易キーボードになります。「いつでもどこでも」のモビリティを追求したパソコンです。 - Fujitsu Future Mobile Phone:
スライドする方向によって機能を選択する新しいインターフェースを提案します。片手で素早く、しかも直感的に4つの基本機能を選択し操作する携帯情報端末です。 - Turn Table PC:
エンタテイメント利用シーンの拡大を予見し、音楽を楽しむパソコンのあり方を考慮したノートパソコンの近未来デザインです。DJが使うターンテーブルを彷彿させるデザインは、これまでのノートパソコンの基本スタイルに加え、パソコン不起動時においても光のイルミネーションガイドによって音楽の簡易編集を行うことができます。また、パソコン起動時においてもイルミネーションガイドの簡易操作モードを考慮し、キーボードはLEDタッチセンサー式を想定しています。
BIENNALE INTERNATIONALE DESIGN 2006 SAINT‐ÉTIENNE
<Demain, c’est aujourd’hui>
| 日程: | 2006年11月22日(水曜日)~12月3日(日曜日) |
| 会場: | CITÉ DU DESIGN DE SAINT‐ÉTIENNE |
| 主催: | La Cité du Design/シテ・ドゥ・デザイン |
| 出展予定企業: | 日仏中心に15社程度 |
| 関連リンク: | BIENNALE INTERNATIONALE DESIGN 2006 SAINT-ETIENNE http://www.citedudesign.com/biennale2006.html |
本件に関するお問い合わせ
総合デザインセンター デザイン戦略部
電話:044‐754‐3751(直通)
