富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブックが「第二回キッズデザイン賞 (リサーチ部門)」「2008年度グッドデザイン賞」を受賞
審査員のコメント
キッズデザイン賞
カテゴリ的にはコミュニケーション分野に近いが、子ども向けのコンテンツ開発のためのツール研究として捉え、リサーチとして評価した。小学校の先生に適したツールになっているが、本結果を活用してのフィードバックなどが組み合わさるとさらに良い。
グッドデザイン賞
避けては通れない情報化社会。インターネットを通じて、膨大な情報が行き交い、それを通じて得られる知識の幅も格段に広がった。良い意味でも悪い意味でも、子供も同様にそれに巻き込まれざるを得ない。この商品は、ならばいっそそれを健全な形で伸ばしていこう、という意欲的なプログラムだ。まだあまり目を向けられなかった所に着目した先進性を評価したい。また、本来的な意味でのユニバーサルデザインの理念にも合致した取り組みと言える。
![[富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブック] 基本編、ペルソナマーケティング編](/imgv3/jdsgn/kids/news/2008/1008-3.gif)
「キッズデザイン賞」について
「キッズデザイン賞」は、子どもの安全・安心の向上、健やかな成長発達に役立つ製品、コンテンツ、活動、リサーチなどを顕彰し、表彰作品に“キッズデザインマーク”を付与している。
産官学民が“デザイン”の力を通じて生み出した、子どもたちのための成果について、社会的、文化的な価値の見地から公正な評価を与え、その優れたものの顕彰を通じて、産業・研究活動と子ども環境の高度化を図ることを目的としている。
「キッズデザイン賞」の詳細については、特定非営利活動法人(内閣府認証NPO)キッズデザイン協議会のホームページを参照ください。
「グッドデザイン賞」について
「グッドデザイン賞」は、1957年にスタートした、わが国で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組みである。「デザインが優れたものごと」を選び、生活者や産業などに働きかけ、私たちの社会をより豊かな方向へ導いていこうとする活動を続けている。
「グッドデザイン賞」の詳細については、財団法人日本産業デザイン振興会のホームページを参照ください。


