富士通

  1. ホーム >
  2. 企業情報 >
  3. デザイン >
  4. エコデザイン >
  5. 「fragments」 ~未来からの遺産~

Sustenance From the Earth

Sustenance From the Earth

背景

日本は食料の60%を海外からの輸入に頼っていますが、そのうち25%を捨ててしまっています。
家庭から出るゴミの約50%が生ゴミで、そのうちの約40%は食べ残しのゴミであると言われています。食材をゴミにしてしまう理由は「賞味期限が切れたから」「腐っているから」だそうです。
食品メーカーの廃棄物は50%が再利用されていますが、家庭から出るゴミはほとんど再利用されていません。
ゴミの焼却が多ければ、CO2の排出も増え、エネルギーも余計に消費されてしまいます。

目的

「捨ててしまう」原因を減らすための工夫や情報をITで提供することにより、食事の準備から片づけまで環境にやさしい生活スタイルを実現します。

Sustenance From the Earth

概要

買い物に行ってつい余計に買ってしまう、まだ残っているのに新しいものを買ってしまった、必要分量が良く分からなかった、いつか使うと思っていたのに使いそびれてしまった、きっと誰かが食べるに違いないと思って多めに作る…等
廃棄に至るまでの各過程で遭遇する困りごとをサポートします。

Sustenance From the Earth

IT(情報技術)システムにより、家族情報、在庫情報、料理レシピ情報、商品情報を集めておくことができます。そこから必要な情報をいろいろ組み合わせて、便利で役立つ情報に加工することができます。
例えば、買い物をする時の買い忘れや、調理するときの作り過ぎがないようサポートしてくれるのです。あなたやあなたの家族に合わせて買い物リストを作ってくれたりします。もし健康に注意しなければいけない家族がいれば、その人が食べられる商品が自動的に買い物リストにリストアップされます。どこでどんな風に作られたか気がかりならば、その場で調べることができます。環境にやさしい商品を買いたければ、お店にある商品から探し出して薦めてくれます。外食する家族がいれば、残りの家族に合わせた分量のレシピを見せてくれます。朝、スーパーのチラシを見忘れても、お買い得品や不足品を教えてくれるので帰りに買って帰れます。

Sustenance From the Earth

捨てるほど「たくさんあること」より、捨てない工夫を「たくさん知っていること」の方が生活が豊かな気がしませんか?

未来からの遺産へ