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もたずのもみじ


もたずのもみじ

背景

日常生活に欠かすことのできないショッピングにおいて、環境負荷として以下のことが考えられます。

ショッピングをする側では「多量の購入品をすぐ家に持ち帰るために利用する、自家用車のガソリン消費」や「都市部の渋滞による大気汚染」。また、お店側は「商品製造からお客様までの間に、在庫のための輸送や管理などのエネルギーがかかる」などが挙げられます。

また、ショッピングの時にも「買ったものが邪魔になってゆっくりショッピングを楽しめなかった」「目的の商品の在庫が数件回っても見つからなかった」「駐車場の時間が気になってしまう」「レジの混雑」など不便・不満があります。私たちはこれらの問題を少しでも減らして、快適なショッピングをお客様が楽しめるソリューションを提案します。


目的

「もたずのもみじ」 は、事前に登録された手のひら静脈による生体認証を行う手のひら静脈認証装置と、商品に取り付けられたRFIDタグの情報を読み取る装置、そして画面を触って操作するタッチパネルディスプレイを備えた端末を利用した流通の仕組みです。お店でお財布不要の会計を行えるようにし、商品の環境情報の閲覧を簡単に行うことができ、さらに利用者情報と商品情報を活用した効率的な宅配システムを構成することで、お店の中から家に帰るまで荷物もお財布も持たず、安全で快適、そして地球にできる限り負荷をかけないショッピングを手のひら静脈認証装置+RFIDタグ読取装置+タッチパネルディスプレイの技術で実現させます。

私たちは、快適なショッピングをお客様が楽しめるソリューションを提案します。


概要


(1) 思い立ったらショッピングに出発
電車や自転車、徒歩、コミュニティーバスなどの方法で、駐車場を探したり渋滞に巻き込まれることなく、思い立ったら手ぶらで気軽に目的のお店へ。

(2) ショッピング開始(食品売場へ)
先ずは食料品店でお米や水物類などの重たいものを購入。商品を見ながらそれを指定し、各売り場にある端末機を用いて機器に手のひらをかざすだけで購入できるから、レジまで持ち運ぶことも、長い時間レジ待ちすることもありません。

(3) そのまま手ぶらでお店をぶらぶら
食料品を買い終えても、お店の中を手ぶらで見て回れるから、いろいろなお店を探しながらゆっくりと探索できます。

(4) ショッピング再開(衣料品売場へ)
ぶらりと立ち寄った衣料品店で衝動買いがしたくなって、いくつかの商品を試着。選んだ商品の環境負荷情報を端末ディスプレイで参照し、商品を比較することもできます。

(5) お店の端末で確認
最後に改めて今日の買い物リストを端末に手をかざして予算を確認。必要に応じて買い過ぎてしまったと思う商品は端末からキャンセルもできるので安心です。

(6) 配達指定でエコポイント獲得
買い物を確定したら配送方法を指定します。自家用車を使わず配送を指定するとエコポイントがもらえて、次回のお買い物の時に割引してもらえます。

(7) 手ぶらでのんびり帰宅
たくさんお買い物をしても手ぶらで帰れるから、寄り道をしたり健康のためにウォーキングで帰ったりと、自由きままに帰宅できます。

(8) エコ配送システムで商品受け取り
配送は地域別に効率良く計算されて、配送ルートが決定されますので無駄がありません。また、留守なら宅配ボックスや最寄のコンビニにも預かってもらえます。

(9) 不要な容器の回収
配送と同時に使用済みの容器も回収します。ごみの削減とエコポイントも加算してもらえます。


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