富士通

人材流動化の促進とキャリア支援

富士通では、時代とともに変化し続ける経営環境やニーズに対応し続けるために、成長分野など一層の人員強化が必要な分野・職種への最適配置を行い、専門性を強化するための各種研修やフォローを実施しています。

また、社員の働き方の多様化が進展するなかで、社員自らが仕事の方向性を選択できる「社内公募・FA制度」を導入するほか、キャリア研修・カウンセリングなどの各種キャリア形成支援を行っています。

社内公募制度

さまざまなプロジェクトごとに求められる人材を、社内イントラネットで公開し、募集します。社員の職務選択機会拡大につなげ、よりチャレンジングな企業風土をめざします。

FA制度

2003年度からスタートした、社員の希望・意欲を重視し、職務選択の機会を提供する制度です。この制度により、社員のチャレンジ意欲の喚起、キャリア自立の推進、人材配置の適正化を図っています。

FA制度による異動者数(2008年度:富士通)

(単位:人)

制度名 異動者数
FA制度 49

キャリアマネジメントサービス

社員の自律的なキャリア形成を支援するために、キャリアカウンセリングやキャリアデザイン・セミナーなどを実施しています。

キャリアマネジメントサービスメニュー

  • キャリアカウンセリング
    専門スキルをもつ社内キャリアカウンセラーが、個人のキャリアプランなどについて個別に支援します。
  • キャリアデザイン・セミナー
    最新のキャリア理論に基づいたキャリアデザイン・プロセスを体験できる研修コースです。
  • Webサービス
    Web上で、アセスメントツールなどを利用して自己理解やキャリアデザインができます。

「セルフ・プロデュース支援制度」の実施

エイジレス社会を見据えた本人の働きがい・生きがいにつながる多様なキャリアプラン実現を可能とするための「セルフ・プロデュース支援制度」を2006年より実施しており、社員自らの積極的なキャリア展開を後押しし、定年前の早い時期から転職・独立などの機会拡大を支援しています。

「定年後再雇用制度」の実施

定年は60歳となっていますが、改正高年齢者雇用安定法の施行(2006年4月1日)に伴い、定年後再雇用制度を実施しています。60歳以降も継続して勤務を希望し、自己の能力発揮に高い意欲を持つ方全員に対して、働きがい、やりがいにつながる活躍の機会を提供しています。