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情報セキュリティ

行動規範に基づく社内規定を遵守しながら、適正な情報管理と情報活用を推進しています。

情報セキュリティに対する基本的な考え方

富士通グループは、情報セキュリティに取り組むことにより、FUJITSU Wayに示す「お客様のかけがえのないパートナーとなり、お取引先と共存共栄の関係を築く」という企業指針を実現し、社会的責任の重要な側面として、行動規範で定める「機密保持」を実践しています。

この考え方に基づいて、国内外共通の「富士通グループ 情報セキュリティ基本方針」を定め、情報セキュリティの推進に取り組んでいます。

情報セキュリティ関連規定体系

富士通グループ各社は、「富士通グループ情報セキュリティ基本方針」のもとに関連規定を整備し、情報セキュリティ対策を実施しています。

図解:富士通グループ情報セキュリティ基本方針

ビジネスグループ単位での情報セキュリティ体制の強化

富士通グループでは、情報管理の徹底とセキュリティ強化を図るために、情報セキュリティ管理体制を構築しています。

富士通グループは、幅広い分野にわたってビジネスを展開していますが、個々のビジネスをビジネスグループ単位で推進し、ビジネスの特性に応じた情報セキュリティ施策を実施しています。

また、富士通内の複数の部門および一部の国内グループ会社では、ISMS(情報セキュリティ・マネジメントシステム)認証を取得し、お客様情報など秘密情報の管理の徹底を図っています。

図解: 情報セキュリティ管理体制

情報セキュリティに対する意識啓発・教育

2008年度から、「情報管理徹底宣言!~情報管理は富士通グループの生命線」を共通のスローガンとして掲げ、富士通および国内グループ会社の各事業所にポスターを掲示するほか、全社員の業務用PCにシールを貼付しました。また、電子メールの社外誤送信対策ツールである SHieldMailChecker(シールドメールチェッカー)やリモートデータ消去ソリューションである CLEARSURE(クリアシュア)を全社で導入するなど、ICTの活用の推進と併せて、社員一人ひとりの情報セキュリティに対する意識の高揚を図っています。

富士通では、役員を含む全社員を対象としたeラーニングも毎年実施しています。

「情報管理徹底宣言!」シール

お取引先に対する情報セキュリティ説明会を開催

昨今、情報漏えい・紛失事件が多発していることから、富士通グループでは、グループの社員だけではなく、ソフトウェア開発・サービスを委託したお取引先に対しても情報セキュリティ説明会を開催しています。

個人情報保護体制の強化

プライバシーマークのロゴ

富士通では、個人情報保護法に準拠した「個人情報保護ポリシー」と「個人情報管理規程」を定めています。この規程に基づき、毎年、個人情報の取り扱いに関する教育や監査を実施するなど、継続的に個人情報保護体制の強化を図っています。

また、2007年8月に富士通全社でプライバシーマークを取得し、2年ごとに更新しています。国内グループ会社も、必要に応じて各社でプライバシーマーク認証を取得し、個人情報管理の徹底を図っています。海外グループ会社の主な公開サイトでは、各国の法律や社会的な要請に応じたプライバシーポリシーを掲載しています。