富士通

ITと環境の関わり

国境を越えた空間的広がりと、将来世代にわたる時間的広がりをもち、多くの要素が絡み合って出現する地球環境問題。これに対しては、生活、産業、自然など各々の側面への個別アプローチだけでなく、総合的・複合的な視点からのアプローチが不可欠です。

この問題の解決のために、IT活用を進めることは、それ自体が省資源・省エネ効果をはじめとする環境負荷低減効果をもちます。また、膨大な情報から構成され個別の情報を局所的に切出すことができない、こうした「複雑系」の問題について、総合的・複合的な視点からアプローチしていく助力ともなります。ITはまさに、21世紀の循環型社会の構築を支える基盤技術なのです。

ITにかかわるハードウェア製品、ソフトウェア製品、およびソフトウェア・サービスをお客さまに提供する富士通グループでは、こうした観点から、お客さまの環境関連業務を支援するとともに、ITソリューションの提供を通じてあらゆる分野の効率化により社会の環境負荷低減に貢献します。こうした事業は、富士通グループにとって、本業を通じた社会貢献活動でもあります。

ITソリューション導入による環境負荷低減

環境貢献ソリューション

企業や社会におけるITソリューションの導入は、人や物の移動、紙などの資源消費の削減、保管や執務スペースといった効率化を通じて、環境負荷低減にも効果があります。ITソリューション導入にともなうこれらの効果を電力消費など環境負荷増大要因とを総合的に評価することで、ITソリューション導入にともなう環境影響を正確に評価することができます。

富士通は、一定の条件を満たすソリューション商品を「環境貢献ソリューション」と呼び、お客様の事業活動に伴う環境負荷低減への貢献効果を明確にする取組みを進めています。

環境経営・環境行政の支援

環境業務ソリューション(@ECOVISION)

富士通は、これまで培った環境活動のノウハウと最新のITを活用し、環境マネジメントシステム、環境配慮設計支援/LCA、グリーン調達、省エネ・省資源管理、廃棄物管理、リサイクル管理、情報開示など、幅広い業務にわたってお客さまの「環境経営」「環境行政」を支える「環境業務ソリューション」を提供しています。