富士通

「環境貢献ソリューション」の取り組み

環境貢献ソリューション

暮らしや産業、社会のなかで、ITを効果的に活用することで、省資源・省エネルギーをはじめとする環境負荷低減効果が見込まれます。こうした観点から富士通グループでは、ソフトウェアやITサービス(ITソリューション商品)の環境負荷低減効果を定量評価し、ITソリューション商品導入後のお客様の環境負荷低減に貢献する「環境貢献ソリューション」認定商品を開発・提供しています。これは、ITソリューション商品の導入が社会の環境負荷低減にもたらす効果を「物の消費量」「人の移動量」などの環境影響要因別に評価する「ソフト・サービス環境影響評価手法(開発:富士通研究所)」を用いて、導入後の環境負荷低減効果が15%以上(CO2換算)となるITソリューション商品を「環境貢献ソリューション」として認定するものです。2006年度末までにさまざまな業務・業種分野に利用できる82商品を認定し、お客様に提供しています。
また、これまでの「環境貢献ソリューション認定活動」における富士通グループの考え方や環境負荷の評価手法などの活動を踏まえ、総務省で実施された「環境負荷低減に資するICTシステムおよびネットワーク調査研究会」に参画しました。

2007年度からの重点取組みについて

環境負荷低減効果が高いと見込まれる、重点商品やシステムインテグレーション事業、データセンター運用などのアウトソーシング事業への適用を推進し、お客様の環境負荷を低減するITソリューションのラインナップのさらなる拡大を図ります。また各ITソリューションの環境負荷低減効果などをお客様に積極的に情報提供していきます。

環境貢献ソリューション適用拡大イメージ

第5期富士通グループ環境行動計画