導入事例 山之内製薬株式会社様
関連会社を含めた国内の全ての従業員を対象に、イントラネットを利用した環境e-ラーニングを導入
| 導入事例キーワード | |
| 業種: | 医療 |
| ソリューション: | 環境ソリューション |
| 製品: | 環境e-ラーニング |
導入の背景
経済、環境、社会の3つが一体となった企業経営を推進する山之内製薬株式会社様。

「健康を、生みだす力、届ける心。」を経営理念とする山之内製薬株式会社様。1994年から「環境基本方針」を制定し、人々の健康に深く関わる企業として環境保全を重要な企業課題と位置付けています。環境を守ることはいのちを守ることと考え、山之内製薬株式会社様では、企業市民の役割としての環境保全に取組んでいます。
導入の経緯
一人ひとりの環境意識の向上に向け、環境教育システムを導入。
山之内製薬株式会社様では、従来から社員教育の一環として環境教育を位置付け、これまで通信講座によって自主性を尊重した環境教育を行ってきました。しかしそれでは全従業員向けという点では不十分なことから、2004年3月より関連会社を含めた国内の全ての従業員を対象に、イントラネットを利用した環境e-ラーニングを導入されました。
現在、研究開発部門や技術開発部門だけでなく、営業部門、スタッフ部門など様々な部門に対し、富士通ラーニングメディアの環境講座I「環境問題と持続可能性」コースを適用しています。以前から従業員の環境ボランティア参加が積極的だった山之内製薬株式会社様ですが、環境教育システムの導入により、一人ひとりの環境への取組み意識向上に向け、更なる効果を期待しています。
お客様の声
山之内製薬株式会社 総務部 環境保全室 高田 暢久様
山之内製薬では、生命・健康関連企業という事業の特性上、環境との共生なくしては事業は成り立たないと考えています。そのためには全ての従業員の環境に対する意識向上だけでなく、一人ひとりが積極的に環境に関わる行動をおこすことが重要です。研究所や生産拠点での環境教育は以前から取り組まれていましたが、営業部門やスタッフ部門も含めた全社的な環境教育の必要性を感じていました。
国内全ての従業員への環境教育実施ということで、e-ラーニングを活用した導入を決めましたが、富士通ラーニングメディアの環境教育コースに決めたポイントは、種類の豊富さ、それぞれの充実した内容、それから説明の順序にも工夫がされていたということです。
階層別にコースが分かれているので、基礎講座から始めて、ステップアップが図れます。また、1年間のライセンス契約という点も利用しやすいものでした。受講期間を長く設定することで、各人が日常業務の状況を見ながら、空いた時間を利用して自主的に受講できるように配慮しています。
現在、受講開始から3ヶ月が経過し、受講率は3割程度ですが、部門別、支店別の最新の受講状況を確認しながら随時リマインドに努めています。今後は、受講期間終了後に環境教育への感想や意見・要望、環境に対する意識や行動の変化などについてのアンケートを実施する予定です。また次年度に向けてコース内容のレベルアップ、階層別のコンテンツ導入なども検討しています。
全ての従業員が環境e-ラーニングを受講し、ひとりでも多くの人に、職場や家庭、社会において、環境に配慮した行動に結びつけていただきたいと考えています。
【会社概要】
山之内製薬株式会社
- 所在地: 〒103-8411 東京都中央区日本橋本町2-3-11
- 事業内容: 医薬品、医薬部外品、食品、医療用機械器具等の製造販売、および輸出入
同社は、2005年4月1日、藤沢薬品株式会社との合併により、アステラス製薬株式会社となっております。
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