

エネルギーモニタリングシステムによって、建屋ごとからライン単位でエネルギー利用状況を把握

富士通東日本リサイクルセンター

「お客様に、環境にやさしい製品を使っていただきたいと考え、富士通は製品ライフサイクルのすべてのフェーズで、環境負荷低減を図っています。」
富士通アイソテック株式会社
代表取締役社長 栃本 政一
富士通では、お客様に高品質で環境性能に優れた製品をお届けするだけでなく、製品のライフサイクル全体をグリーンにするため、ICTを駆使したグリーンなものづくりへの取り組みを進めています。
パソコンやサーバを生産している富士通アイソテックでは、エネルギー利用状況を工場の建屋単位、フロア単位、エリア単位、ライン単位できめ細かくタイムリーに見える化しています。これにより、どのような状況で、どの部門の、どのラインにムリ・ムダ・ムラがあるのかを発見して改善を推し進めています。
ものづくりにかかるムリ・ムダ・ムラを見つけるには、製品単位でのエネルギーの見える化が必要です。ところが、建屋の照明などの固定的な要因と、外気温によって稼動状況が変化する空調機器などの変動的な要因が混在し、真に生産にかかったエネルギーだけを抽出することが困難でした。
「グリーン“ものづくり”プラクティス」では、固定・変動といった外的要因を排除して、ものづくりにかかる“真の”エネルギーコストを見極めることにより、実効性の高い省エネ施策を実現します。

