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環境配慮を強化し「グリーン製品評価規定」をレベルアップ

平成14年3月25日


富士通では、独自の環境強化型製品の基準「グリーン製品評価規定」をレベルアップし、新規に開発する製品に順次適用いたします。
富士通独自の環境強化型製品の基準として、1998年11月より、「グリーン製品評価規定」を制定し、基準をクリアする製品を「グリーン製品」として提供していますが、近年の循環型経済社会の構築に向け、環境配慮基準のレベルアップを図りました。
主なレベルアップ内容は、「再生プラスチック、または再使用部品の使用の義務化」、「ライフサイクルアセスメント(LCA)の実施によるCO2排出量把握の義務化」、「液晶ディスプレイ(LCD)蛍光管の水銀含有量を規制する製品の対象拡大」などであります。
今後も、環境先進企業を目指し、「グリーン製品評価規定」のレベルアップを行なっていきます。

主な改訂内容

  1. グリーン購入法の配慮事項である「再生プラスチック、または再使用部品の使用」を新規基準として追加。
    《製品群別基準》(2002年4月より適用開始)
    • 2002年4月以降に新規で開発する製品(電子計算機(パソコンを含む)、磁気ディスク、プリンタ、スキャナ)を対象として、「再生プラスチック」または、「再使用部品」を使用することを義務化
  2. 「CO2排出量の把握」を全グリーン製品に適用
    《共通基準》(2001年10月より適用開始)
    • LCAにより、地球温暖化に影響を及ぼすCO2排出量を把握することを義務化
  3. 液晶ディスプレイ(LCD)蛍光管の水銀含有量を規制する製品の対象拡大
    《製品群別基準》(2001年10月より適用開始)
    • 単体のLCDユニットに加え、LCDユニットを内蔵した製品まで対象を拡大し、LCD蛍光管の水銀含有量の規制を義務化