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環境月間行事への取り組み紹介

平成11年8月24日


富士通では、環境月間行事の一環として、毎年6月に川崎工場をはじめとして、各工場・事業所等で従業員の環境保全意識の徹底と高揚を目的とした様々な行事を実施しています。また、グループ各社においても各種行事を行っています。

(注意)環境月間:環境庁の主唱により6月の1ヶ月間が「環境月間」と定められ、環境保全についての関心と理解を深め、行動の契機とするための各種行事が全国的に実施されるものです。

平成11年度は、次の行事を実施しましたので報告します。

実施行事

1. 環境講演会(6月4日、川崎工場)
横浜市立大学理学部の井口泰泉教授を講師に迎え、「環境ホルモンを考える」をテーマに実施しました。150名もの方が来場され質疑応答も活発になされました。また、聴覚障害者の方にも参加していただくために平成8年度から手話通訳を採用しています。
環境講演会
2. 環境マネジメントシステム紹介コーナー開設(6月1日~30日、熊谷工場)
従業員の環境意識を更に高揚するため、環境方針、環境管理プログラム、富士通環境憲章/環境行動計画等の展示を1ヶ月間行いました。同コーナーでは環境常識クイズの出題も行われ、約300名の応募がありました。
環境マネジメントシステム紹介コーナー
3. 清掃奉仕活動(5月30日、沼津工場)
清掃奉仕活動として日曜日に、従業員及び家族からの有志総勢約80名で沼津市千本海岸のごみ拾いを実施しました。総量約250kgのごみを収集することができました。
清掃奉仕活動有志の皆さん
4. ミニ環境展(6月1日~30日、川崎工場)
富士通の環境問題に対する取組みについての理解/認識を深めてもらうことを目的に、1日当たり2000人が利用する工場内食堂で1ヶ月間パネル展示を行いました。食事のかたわら、環境問題への取組みについて気軽にご覧いただけました。
ミニ環境展
5. エコ・キャンペーン(6月1日~30日、川崎工場)
従業員が日頃実施しているOA機器や照明等の電力節減の取組みを更に徹底するべく、1ヶ月間にわたり「エコ・キャンペーン(省エネルギー推進)」を実施しました。単に省エネを行うだけでなく、「簡易電力モニタ」を使用し、その効果を定量的に測定・把握しました。
この他にも、環境標語募集や環境講話集の配付など、各工場・事業所などにおいて様々な行事を実施しました。
「簡易電力モニタ」
(右:測定中のもの)