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公開情報をより充実「1998 環境活動報告書」を発行

平成10年10月22日


富士通では、環境問題に関する情報開示という企業の社会的責任を果たすため、1996年より環境活動報告書を毎年発行しております。今回、より数値データを重視し、これまで以上に当社の実態を理解していただけるよう内容の充実を図った「1998 環境活動報告書」を発行いたしました。

本報告書は、富士通環境行動計画に定めた事項を中心に、1997年度の環境保全活動状況およびその成果についてまとめたもので、事業活動に伴う環境負荷データ(発生量、排出量、使用量)、負荷低減のための取り組み(実績値、測定値、設備投資額)、目標の達成状況など、詳細な数値データを数多く掲載しています。また、図表や事例写真によって、幅広い読者のどなたにも分かりやすい内容としています。

従来より、地球環境問題の解決に企業の果たす役割は大きいという認識のもと、地球環境保全に対する経営方針を「富士通環境憲章」として明確化し、環境保全に積極的に貢献していくことを宣言しています。また、本環境憲章を具体的に実践していくための数値目標などを定めた「富士通環境行動計画」を策定しており、現在、2000年度末を目標年度とした第2期行動計画(1996年4月制定)の達成に向け、全社をあげて取り組んでいます。

1998環境活動報告書の特長

  1. 数値データ公開を重視し、より多くの実績値などを公表
  2. 環境管理の全体図、事業活動と環境影響の関わりを明示
  3. 1997年度の目標値と実績値を対比し、達成状況を分かりやすく明示
  4. 取り組み項目毎の設備投資額を掲載
  5. 外因性内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)や地球温暖化物質であるパーフルオロカーボンなど、 比較的新しい問題に対する状況や取り組みを掲載
  6. 1998年度の主な実施計画も掲載

主な内容

  • ごあいさつ
  • 富士通環境憲章
  • 富士通行動計画
  • 環境管理の全体図
  • 事業活動と環境への影響、その取り組み
  • 環境マネジネントシステム
  • 製品リサイクル対策
  • 工場廃棄物減量化対策
  • 化学物質の排出削減
  • 省エネルギー対策(地球温暖化対策)
  • 工場環境保全対策など
  • 環境教育・啓発
  • 環境情報公開
  • 社会貢献活動
  • 開発技術や商品の提供による貢献
  • グループ一体となった取り組み
  • 社外表彰